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1月14日(月)「1.17プロジェクト〜減災〜」

今週、1月14日(月)~17日(木)まで

1.17プロジェクト〜減災〜」をお届けします!


1995年に起こった阪神淡路大震災から今年で24年を迎えます。

昨年は大阪北部地震や西日本豪雨災害など身の回りでたくさんの災害が起こりました。

他人事ではない災害について今一度みなさんで考えてみませんか?



「1.17プロジェクト〜減災〜」では、

兵庫県・神戸市で行っている取り組みを「減災」をテーマにご紹介します!


 

月曜日の今日は「デザインから考える減災」です


今日は神戸芸術工科大学プロダクト・インテリアデザイン学科の相良二朗教授と

ファッションデザイン学科3回生の早川真奈さんにお越しいただきました


 

Q.神戸芸術工科大学では、どのようなことを学んでいるのでしょうか?

 

A.ファッションデザイン学科の早川さんは服の歴史や構造などを学んでいるそうです!

早川さんの所属しているコースは衣服をデザインし、いちから服を作っているそうですよ~


 

 

Q.相良教授が中心となって、世界を対象に

「減災」をテーマにしたコンペを開催しているそうですが、どのようなコンペですか?

 

A.2011年から「減災デザイン&プランニング・コンペ」を行っているそうです

人と防災未来センターの協力もあるそうですよ~!

 

 

Q.早川さんは昨年「減災デザイン&プランニング・コンペ」 に参加されたそうですが、

どのような作品を考えたのですか?

 

A.大人も子供も着れるレインボーカラーのベストを考えたそうです!

その名も「もしものときのOyasumi Best」


なんと、裏側がボアになっていてとても暖かく、

外側のレインボーな部分はポケットがついていて軍手などのグッズが収納できます


減災のことを授業で学んでからこのベストを製作したそうです!


このベストを作るにあたって、素材が分厚いので縫うのに苦労した、と早川さん

睡眠時間を削ってまで作ったこのベストは昨年度の最優秀賞に選ばれました

 

 

他の学生さんは抱っこ紐を作ったり、

インスタ映えを狙った作品を作った学生さんもいるのだとか、、、!

 

 

相良教授にお話をお伺いしたところ、

「減災グッズは、日常使いができるものでないといけない。

なぜなら、日常生活で使い慣れていないといざという時に使い方がわからない、

またどこにしまったかわからない等で使えないから」だそうです。

 

オシャレで普段から使える減災アイテムが、これからどんどん増えていけば、

減災意識がより身近になって、いざとなった時に、

対処できるようになるのではないでしょうか?

 

聞き逃した方は、ラジコで聞くことができます!

http://radiko.jp/share/?sid=KISSFMKOBE&t=20190114125906