*6/15 音楽*
【今日のソレイユでお届けした音楽のご紹介】
♪1 Bon Voyage / Nicola Giunta
イタリア発のグルーヴィーで爽やかなインストゥルメンタル。2009年リリース。
♪2 Carioca Hills / Bud Shank&Laurindo Almeida
ジャズサックス奏者バド・シャンクと、ブラジルのギタリスト
ローリンド・アルメイダによる1987年リリースの一曲。
♪3 Get Thee Behind Me Satan / Ella Fitzgerald & Paul Weston & His Orchestra
2012年公開の映画「ザ マスター」の挿入歌としても使用された、
ピアニスト ポール・ウェストンと20世紀を代表する女性ジャズシンガー
エラ・フィッツジェラルドによる名曲。
♪4 Batida Diferentes / Cannonball Adderley&The Bossa Rio Sextet
マイルス・デイビスのグループで活動を行っていた、
ジャズサックス奏者キャノンボール・アダレイと
セルジオ・メンデス率いるボサ・リオ・セクステットの共作。
アルバム「キャノンボール ボサノヴァ」より。
♪5 Rondo / Brad Mehldau
今週の小森セレクトです!
♪6 Leave Me Alone / Trashcan Sinatras
2009年、2016年とフジロックに出演したスコットランドのロックバンド。
2004年リリースアルバム「ウェイトリフティング」より。
♪7 The Smile Of A Child / Incognito
今年結成40周年を迎えた、ヨーロッパのジャズ・ファンクグループ。
1995年リリースのアルバム「ジャズファンク」より。
いかがでしたでしょうか?
印象に残った曲や感想など、ぜひ教えてくださいね。
番組では、みなさんからのリクエストも受け付けています。
⇒こちら からどうぞ♪
by STAFF
♪1 Bon Voyage / Nicola Giunta
イタリア発のグルーヴィーで爽やかなインストゥルメンタル。2009年リリース。
♪2 Carioca Hills / Bud Shank&Laurindo Almeida
ジャズサックス奏者バド・シャンクと、ブラジルのギタリスト
ローリンド・アルメイダによる1987年リリースの一曲。
♪3 Get Thee Behind Me Satan / Ella Fitzgerald & Paul Weston & His Orchestra
2012年公開の映画「ザ マスター」の挿入歌としても使用された、
ピアニスト ポール・ウェストンと20世紀を代表する女性ジャズシンガー
エラ・フィッツジェラルドによる名曲。
♪4 Batida Diferentes / Cannonball Adderley&The Bossa Rio Sextet
マイルス・デイビスのグループで活動を行っていた、
ジャズサックス奏者キャノンボール・アダレイと
セルジオ・メンデス率いるボサ・リオ・セクステットの共作。
アルバム「キャノンボール ボサノヴァ」より。
♪5 Rondo / Brad Mehldau
今週の小森セレクトです!
♪6 Leave Me Alone / Trashcan Sinatras
2009年、2016年とフジロックに出演したスコットランドのロックバンド。
2004年リリースアルバム「ウェイトリフティング」より。
♪7 The Smile Of A Child / Incognito
今年結成40周年を迎えた、ヨーロッパのジャズ・ファンクグループ。
1995年リリースのアルバム「ジャズファンク」より。
いかがでしたでしょうか?
印象に残った曲や感想など、ぜひ教えてくださいね。
番組では、みなさんからのリクエストも受け付けています。
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2019,06,15, Saturday | TOOTH TOOTH | 11:49 | INFORMATION |