*11/2 音楽*
【今日のソレイユでお届けした音楽のご紹介】
♪1 Hungry Heart / Lucy Wainwright Roche
音楽一家で育ったルーシー。
ブルース・スプリングスティーンの楽曲をアコースティックにカバー。
♪2 Part of Your History / Blue Merle & Pauline Scanlon
ルーク・レイノルズを中心にアメリカで結成された、
ブルー・マールとアイリッシュシンガーのポーリーン・スキャンロン。
2005年リリースのアルバム「バーニング イン ザ サン」より。
♪3 Crow Waltz / The Be Good Tanyas
フォーク・カントリーミュージックを奏でる、カナダの女性3人グループ。
マンドリン、バンジョーなどの響きが美しい一曲。
♪4 Sapeca / Héliio Celso
ボサノヴァのリズムに乗せて奏でる、彼のピアノが印象的なナンバー。
小野リサが共同プロデュースしたアルバム「クレプスクロ・マジコ」より。
♪5 Somewhere Before / Keith Jarrett Trio
ロサンゼルスのシェリーズ・マンホールでレコーディングを行ったライブアルバム。
チャーリー・ヘイデン、ポール・モチアンとともに演奏した
「サムホエア・ビフォー」よりタイトルトラックを。
♪6 The Foggy Dew / The Chieftains
今週の小森セレクトです!
(BGM : Wild Child(ワイルド チャイルド) / Enya(エンヤ))
♪7 Dans les rues d'Antibes / Sidney Bechet
ヒット曲「サマータイム」で知られ、ジョニー・ホッジスやジョン・コルトレーンをはじめ
後世に大きな影響を与えたサックス奏者、シドニー・ベジェ。
♪8 Luna rossa / Lucienne Delyle
イタリア語で「赤い月」を意味し、カンツォーネとして世に広まった「ルナ・ロッサ」。
言わずと知れたフランスの女性シャンソンシンガー、リュシエンヌ・ドリールが歌う一曲。
いかがでしたでしょうか?
印象に残った曲や感想など、ぜひ教えてくださいね。
番組では、みなさんからのリクエストも受け付けています。
⇒こちら からどうぞ♪
by STAFF
♪1 Hungry Heart / Lucy Wainwright Roche
音楽一家で育ったルーシー。
ブルース・スプリングスティーンの楽曲をアコースティックにカバー。
♪2 Part of Your History / Blue Merle & Pauline Scanlon
ルーク・レイノルズを中心にアメリカで結成された、
ブルー・マールとアイリッシュシンガーのポーリーン・スキャンロン。
2005年リリースのアルバム「バーニング イン ザ サン」より。
♪3 Crow Waltz / The Be Good Tanyas
フォーク・カントリーミュージックを奏でる、カナダの女性3人グループ。
マンドリン、バンジョーなどの響きが美しい一曲。
♪4 Sapeca / Héliio Celso
ボサノヴァのリズムに乗せて奏でる、彼のピアノが印象的なナンバー。
小野リサが共同プロデュースしたアルバム「クレプスクロ・マジコ」より。
♪5 Somewhere Before / Keith Jarrett Trio
ロサンゼルスのシェリーズ・マンホールでレコーディングを行ったライブアルバム。
チャーリー・ヘイデン、ポール・モチアンとともに演奏した
「サムホエア・ビフォー」よりタイトルトラックを。
♪6 The Foggy Dew / The Chieftains
今週の小森セレクトです!
(BGM : Wild Child(ワイルド チャイルド) / Enya(エンヤ))
♪7 Dans les rues d'Antibes / Sidney Bechet
ヒット曲「サマータイム」で知られ、ジョニー・ホッジスやジョン・コルトレーンをはじめ
後世に大きな影響を与えたサックス奏者、シドニー・ベジェ。
♪8 Luna rossa / Lucienne Delyle
イタリア語で「赤い月」を意味し、カンツォーネとして世に広まった「ルナ・ロッサ」。
言わずと知れたフランスの女性シャンソンシンガー、リュシエンヌ・ドリールが歌う一曲。
いかがでしたでしょうか?
印象に残った曲や感想など、ぜひ教えてくださいね。
番組では、みなさんからのリクエストも受け付けています。
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2019,11,02, Saturday | TOOTH TOOTH | 11:49 | INFORMATION |