*8/15 音楽*
【今日のソレイユでお届けした音楽のご紹介】
♪1 A Menina Dança / Os Novos Baianos
ブラジル音楽とサイケデリック・ロックを融合し、
独自の存在感を放ったブラジルの伝説的バンド。
通称『赤帽』と呼ばれているアルバム
「アカボウ・ショラーレ」から。
♪2 Tudo Que Voce Podia Ser / Lô Borges
ミナス地方を代表する男性シンガー・ソングライター。
1972年にシンガーのミルトン・ナシメントと共同制作した、
ミナス地方の名盤「街角クラブ」収録曲のカバーを。
♪3 Les Là-Bas / Henri Texier
フランスの重鎮ベーシスト、アンリ・テキシェ。
イギリスの人気プロデューサー、ボノボ(Bonobo)による
リミックス版でも知られる、
1977年リリースの名盤よりタイトルトラックを。
♪4 Casbah Radio / Joachim Kühn
ヨーロッパのピアニスト、ヨアヒム・キューン率いる
2015年結成のニュー・トリオ。
2018年にリリースしたアルバム「ラブ&ピース」より。
♪5 The Instrumental Hip-Hoppa / Ryan Porter
カマシ・ワシントンのバンドメンバーでも知られる
LAのトロンボーン奏者、ライアン・ポーター。
2018年リリースの「ジ・オプティミスト」より。
♪6 Big Apple Pie / 小曽根 真
今週の小森セレクトです!
♪7 Wildfire / Cavaliers Of Fun
ポルトガルのインディー・ポップ・バンド、
キャバリアーズ オブ ファン。
2016年リリースのアルバム
「アストラル・ディヴィジョン」より。
♪8 Heartburn / Wafia
サウンドクラウドで話題となり人気を博す
オーストラリアの女性シンガーソングライター。
2015年にリリースされた1曲を。
いかがでしたでしょうか?
印象に残った曲や感想など、ぜひ教えてくださいね。
番組では、みなさんからのリクエストも受け付けています。
⇒こちら からどうぞ♪
by STAFF
♪1 A Menina Dança / Os Novos Baianos
ブラジル音楽とサイケデリック・ロックを融合し、
独自の存在感を放ったブラジルの伝説的バンド。
通称『赤帽』と呼ばれているアルバム
「アカボウ・ショラーレ」から。
♪2 Tudo Que Voce Podia Ser / Lô Borges
ミナス地方を代表する男性シンガー・ソングライター。
1972年にシンガーのミルトン・ナシメントと共同制作した、
ミナス地方の名盤「街角クラブ」収録曲のカバーを。
♪3 Les Là-Bas / Henri Texier
フランスの重鎮ベーシスト、アンリ・テキシェ。
イギリスの人気プロデューサー、ボノボ(Bonobo)による
リミックス版でも知られる、
1977年リリースの名盤よりタイトルトラックを。
♪4 Casbah Radio / Joachim Kühn
ヨーロッパのピアニスト、ヨアヒム・キューン率いる
2015年結成のニュー・トリオ。
2018年にリリースしたアルバム「ラブ&ピース」より。
♪5 The Instrumental Hip-Hoppa / Ryan Porter
カマシ・ワシントンのバンドメンバーでも知られる
LAのトロンボーン奏者、ライアン・ポーター。
2018年リリースの「ジ・オプティミスト」より。
♪6 Big Apple Pie / 小曽根 真
今週の小森セレクトです!
♪7 Wildfire / Cavaliers Of Fun
ポルトガルのインディー・ポップ・バンド、
キャバリアーズ オブ ファン。
2016年リリースのアルバム
「アストラル・ディヴィジョン」より。
♪8 Heartburn / Wafia
サウンドクラウドで話題となり人気を博す
オーストラリアの女性シンガーソングライター。
2015年にリリースされた1曲を。
いかがでしたでしょうか?
印象に残った曲や感想など、ぜひ教えてくださいね。
番組では、みなさんからのリクエストも受け付けています。
⇒こちら からどうぞ♪
by STAFF
2020,08,15, Saturday | TOOTH TOOTH | 11:49 | INFORMATION |