1.17プロジェクト~がんばってるで!神戸~

About 1.17 project1.17プロジェクトとは

阪神淡路大震災から21年
普段の生活と復興した神戸の今を繋いでいきます。

阪神淡路大震災から21年を迎えるにあたり、現在、阪神・淡路大震災を経験していない神戸市民の割合は4割を超えています。
2021年には市民の半数が震災を経験していないことが考えられます。
Kiss FM KOBEでは、震災を体験された方々の想いをこれからの「世代」に語り継ぐこと、
そして身近なところで起こり得る震災と、どう付き合っていくかを発信していければと考えています。

Messageメッセージ

  • Kiss FM KOBE
    リスナーからのメッセージ

    1.17プロジェクトへお送りいただいたメッセージの中から一部を掲載しています。

  • 昨年に引き続きメッセージを送らせていただきます。僕達、高校生は震災を知らない世代です。震災を知らない世代で終わらしてはいけないような時が来ていると感じました。震災を風化させない事が震災を知らない世代の役割かなと思います。高校生以外にも震災を知らない世代の方々はたくさんいます。だからこそ震災を知らない世代も語り継ぐ事こそが風化を食い止める事だと思います。僕も震災で多くの事を教えて貰い今防災の道へと進もうとしています。

    赤穂郡kobeさん

  • いまも当日の事は、鮮明に覚えております。5時45分頃ベッドに寝ていた私は、大の大人が二人がかりでベッドをゆさぶるような、感覚で驚き天井をみて思わぬ振動に、経験無い私でさえ地震だと、思い布団を被りました。数十秒後、辺りを見渡すも普通の暗がりの朝で、ラジオボタンを、車にて着けました。当時は、須磨の山奥にいたため、揺れだけで被害はありませんでしたが、家族が入院し兵庫港付近に、彼女が、明石の木造二階建ての荘にいたため、安否を心配しましたが、当時は携帯も普及しておらず、電話も不通だったこと、ライフラインも、全滅だったのを記憶しています。歩いてJR 迄行き、ガラスが、全壊でガス臭い街中、火の気も見えた街中が、印象的でした。上沢の地下鉄上の道路が、陥没し長田の鳥居で諦め、引き替えした車通勤だったのを、思い出します。それから約二年間ほど神戸の災害復旧に携わり、先輩方々、多くの仕事仲間を亡くしました。地震が無ければ、全く違う人生があった様に、想います。それだけが、無念でなりません。

    神戸市垂水区ライコネンちゃんさん

  • 阪神淡路大震災は30歳の時でした。ゴーッという不気味な地鳴りの後、上下左右に強く揺さぶられました。数十秒の出来事ですが、感覚的には数分揺れが続いたように思いました。幸いにも、私の住んでいる地域は家屋の倒壊はありませんでしたが、家具が倒れたり、置いていた物が散乱しました。地震後は、夕方まで断水していました。地震の影響が少ない隣町まで、食料を買い出しに行きましたが、飲料水、パン、お弁当、インスタント食品等は売り切れていました。震災からの教訓は、ペットボトル等のミネラルウォーター、日持ちする食べ物、栄養価の高いクッキーやチョコレート等を備蓄しておくことです。買い出しは公共交通機関が動いておらず、クルマを使うことになりますので、燃料タンクの残量が半分になったら、満タンにしておくことです。あと、日々悔いの無いように暮らすことでしょうか。

    明石市さっちゃんさん

  • 震災から21年を迎えました。神戸に住む人々は、それぞれの思いを抱き、毎年17日を迎えてきたはずです。悲しさ、悔しさ、無念さ、やりきれなさ、絶望感、etc  でも、あきらめずに立ち上がってきました。もう一度と頑張ってきました。成果がでることも、前へ進めないこともありました。皆、神戸が大好きなのです。大好きな神戸が、再び、壊滅することがないよう、今一度、後世に語り継ぐこと、そして防災意識を高めることの大切さを真剣に考えたいです。

    神戸市北区eruworldさん

  • はまひーさん、おはようございます。震災からもう21年たつんですね。長かったようなあっという間だったような、そんな21年でした。当時わたしはまだ独身で実家暮らしでした。実家は比較的被害の少なかった垂水にあるのですが、実家の周囲の地形には活断層がはしっていたためにすごい被害でした。玄関ははずれてとんでいき外壁がはがれおち家のなかかが外から丸見え……全壊でした。幸いわたしも両親も無傷だったのですが、次に大きな余震がきたら命に関わるかもしれないという判断で、西区に嫁いでいる姉のところに避難することになり姉の旦那さんが何時間もかけて車で迎えに来てくれました。西区に向かうなか、夕刻になり停電のために街頭もなにもついていない状態で漆黒の闇のなかを車は進んでいきました。車のなかでは誰も一言も言葉を発することはなかったのですが、そのなかでずっとカーステレオからラジオが流れていました。そのラジオはサウンドクルーさんが、しっかりした強い、そして優しい口調で「○○さんが小学校に避難しています」とか「△△さんが□□さんを探しています。お心当たりの方は……」などと安否確認を行っておられました。そしてその合間に繰り返し流れてきたのが、サイモン&ガーファンクルの「明日に架ける橋」でした。これから先が見えない未来を予感させるかのように真っ暗な吸い込まれるような闇のなかをすすんでいった私たちにとって、ラジオの存在はほんとうに希望の光のようでした。

    神戸市垂水区usakochanさん

  • 僕は阪神淡路大震災を経験していません。しかし神戸に生まれ、兵庫県内で育った僕にとって阪神淡路大震災というのはとても関わりが深く、風化させてはならないと思います。震災から21年がたっても、震災で亡くなった方の分まで毎日を生きるということは大切なことです。生きることのありがたみを忘れないように一生懸命生きていこうと改めて思いました。

    明石市明石だこのうま煮さん

  • 阪神・淡路大震災が発生した当時僕は高校生で、今住んでいる神戸で震災に遭いましたが、幸い自宅に大きな被害はありませんでした。現在は市内でボランティア活動をしていて、子どもたちと接する機会がありますが、震災のことを聞かれた時、どう話をしたらいいか悩みました。震災は体験したけれど、被災を免れた自分が震災のことを語るのは軽率だと思ったからです。ですが、震災を体験していない世代が増えるにつれ、交通やライフラインといった自分が身近に体験し、記憶している当時の状況を少しずつ話し始めてもいいのでは、と思うようになりました。震災を語り継いでいくことが、風化を少しでも食い止め、次に起こり来る災害に対して、防災・減災、そして人の命を救うことへ繋がっていければと思います。

    神戸市西区神戸の泉さん

  • 私は神戸を離れて18年。今日は仕事で通勤電車に乗っていて、ふと、「この車両にいる人がどれだけこの1月17日がどんな日だったのかを知っているんだろうか」と思いました。神戸市民の大半が震災経験者でないのと同様に神戸以外でももうあの地震は過去の事なのかもしれません。でも、私は神戸に住んでいなくても毎年この日は母の命日だから特別です。助け出せなかった、どうして私だけが生き残ったのかと言う思いは消えない。そんな思いやあの当時見た事がやっとこの頃モノクロからカラーになってきた。少しずつ時が癒してくれるのとやはりいつまでもこの震災の事を毎年このラジオ等を通して発信し続けてくれているのとが大きい。いつまでも忘れないよ。忘れることなんてできない。忘れないように伝えていきたい。

    神奈川県川崎市ミムランさん

  • 防災の備えとしては、ソーラー充電式の懐中電灯と飲料水の常備だけはしていますが、だんだん危機感が薄れてきてダメだな~とは、日頃から思っています・・・

    神戸市グリーンベリーさん

  • 阪神淡路大震災からはやいもので21年。我が家では3段重ねのタンスの一番上が落下。あと数10cmずれていたら主人の頭を直撃していたかと思うと、今でもぞっとします。幸い家族はみんな無事でしたが、家は半壊し、しばらく主人の実家に避難していました。震災以後、寝る時は枕元に翌日着る服を用意して置いておくようになりました。いざと言うときに持って出られるように。携帯電話、ラジオ、懐中電灯なども枕元に置いています。また、水や非常食、カセットコンロも欠かさないようにし、タンスも固定しました。これからもあの時のことを忘れないで自分の出来る範囲で防災を心がけていきたいと思っています。

    神戸市チャッピーさん

  • 私の防災の為の生活の知恵を紹介します☆  我が家には常にラジオを用意しています  予備の乾電池も常備しています  出掛ける時には家族みんなが笛を携帯しています  がれきの下敷きになった時に誰かに見つけてもらう為に必要だと考えたからです  地震はいつ起こるか分からない!  新聞紙でスリッパを作りガラスを踏まないようにすることも出来ますよもし防災手ぬぐいが当たったらいざという時に煙を吸わない為に水で濡らして使いたいですね  今さっき新年会から帰って来ましたよ♪  ご馳走をたくさん食べました(笑)

    篠山市なりきりアイドルあゆみんさん

  • 今、地震が来ちゃうと、もうごちゃごちゃになってしまいそうです。高いとこにある棚からファイルがふってきたり、パソコン機器が凶器とかしそうです。これからこつこつ安全な場所にしていきたいと思っています。

    姫路市つるさん

  • 防災・・・、大震災当時に手元にあったら、ホッとできたかなという思いがあったので、水や食品以外に、長期保存が出来る甘いお菓子(羊羹やビスケットなど)も一緒に備蓄を始めました♪小腹が空いちゃったら、普段に食べちゃって、やってしもた~になるんですけどね(苦笑)それ以上に、愛猫7匹と住んでいるので、家が傾いても、ペットを置いて避難所に行けないジレンマがあるので、どうしたらいいか手探り状態です(困った)

    神戸市くーにゃんさん

  • 私が日頃気をつけていることは健康です。災害時に体調不良だと避難することも人を助ける事も出来ませんので常日頃運動を心掛けております。珠久ちゃんもお風邪を召されないようお仕事頑張って下さい。

    豊岡市ポン太郎さん

  • 我が家は、寒いこの時期にもしもの事が起きたら、困るのでファンヒーターじゃなく、ストーブにしています。停電になっても大丈夫ですよー後、カセットコンロは、必要やと思い、ガスも常備しています!まだまだ、不備なんで準備しないとダメですね~(>人<;)

    姫路市腹ぷよさん

  • 毎年この時期になると震災を思い出します。当時は僕は関東にいたので実体験はしていないのですが、ニュースなどを通じてまだ小学生だった自分でも被害の大きさに驚いた記憶があります。昨年の秋頃に引っ越しをしたのですが、引っ越し先の地域の避難場所をまだ確認しておりません…。おそらく近くの小学校だと思うのですが…。あと防災セットも用意しなければ!普段から旅行などに行ったときもホテルや旅館に着いたらまず避難経路を確認しています。たいしたことではありませんが、日頃から少しでも防災意識を頭のどこかに置いておくだけでも万が一の時に役立つと思います!

    三木市野菜に夢中さん

  • 災害特集、勉強になります。この特集で皆さんの防災意識がとても高くて脱帽です。我が家はハザードマップや緊急避難場所を確認しているくらいだったので、これをきっかけに防災意識を高めたいですね。防災手ぬぐい、丁度手ぬぐいをタペストリーにするグッズがあるので、インテリアの一部にして普段から目にして心積りしていきたいです。

    加古川モカさん

  • 珠久ちゃんこんにちは!最近は、チョコレートを持ち歩いてます!もしもの時に、空腹を紛らわせるように。あとは、忘れないように心がけてます!東北にも行きたいなぁ!

    和歌山たつごんさん

  • こんにちは。私は、災害時に役立つように庭にガーデン用のソーラーライトをいくつか立てています。災害時、そのライトを引っこ抜けば、ライトとして使えますよ。災害時、ローソクは貴重になります。ローソクの消耗を軽減させる目的と照明のためにソーラーライトがあると便利ですよ。ソーラーなので、日中は太陽光で発電し、夜はライトとして使用できますよ。今では祖父母の家の庭にもいっぱいたってます 笑

    たつのれんさん

  • 震災当時関東に住んでいましたが、父は単身赴任で京都、祖父母は兵庫県、知り合いは広島県、全く電話つながりませんでした。お互いの連絡方法を確認しておく必要を感じました。

    赤穂市けんちゃんさん

  • 防災グッズは普段から備えておかないとね。この手ぬぐいを参考に出来るだけ備えたいと思います。

    加古郡ゆうさん

  • 防災の備えしなきゃと思いながら、いつもペットボトルの買い置きのお水でも飲んでしまうので、ダメですよねぇ…防災と言えるかわかりませんが、ベランダに丈夫な綱は置いてます。なにせ四階に住んでるので(((^_^;)

    神戸市ベストスイマーさん

  • 日ごろから 非常食を備蓄しています。

    加古郡稲美の春ちゃんさん

  • ターザンさんこんにちは!震災から21年なんですね!西宮北口から、皆さんが歩いて行かれた話を鮮明に覚えてます。記憶を風化させないように伝えていきたいです。マジックライスを買って来ました。いつ何時、また、子供のところに歩いて持って行くことになるかも知れませんから。ないことを祈りたいですが、こればっかりは、わかりませんからね。亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。

    和歌山たつごんさん

  • 『防災の備え』といえば、つい先日、防災用として自宅に常備していた保存食の賞味期限を何気なく見たら、いつの間にか数か月先まできていたので、慌てて開封したところです。「5年間保存可能だから、まだ大丈夫」とすっかり安心しきっていました^^;これからは年に1度、「この日」と日にちを決めて、備蓄品や食料品の確認をしていこうと思います。

    神戸市なおひめさん

  • こんにちは。いつもは神戸の港湾倉庫をうろうろしながらトラックで聞いていますが、今日は自宅でラジコで聞いています。1,17は次女の誕生日です。まだ15歳、震災を知らない世代ではありますが、この日に生まれたことで震災を語り継ぐ一人になって欲しいと思っています。神戸の街も日に日に進化しています。震災があったことなど忘れてしまいそうなのも事実です。でも、忘れてはいけないあの日のこと、風化させてはいけない事実、私の小さな力でできることは何かを探しながら、まず子供たちに伝えていこうと思います。

    東大阪changsooさん

  • 昔被災したので日頃より用心してソーラーラジオ、缶詰、ライトなどベッドの横に備えてますが更なる用心をしたいので下さい!日頃より気をつけるこれに勝る物はないと思います。

    姫路市世界の減圧さん

  • 非常食に羊羹があるとは知りませんでした。クッキーやカンパンはなるべく常備するよう心がけてります。もしもの災害時、甘い物はきっと心をなごませてくれる事でしょうね。

    神戸市とことこさん

  • あの地震から21年なんですね。あのとき自分は3才でした幸い我が家は被害がなかったのですが、祖父、父が消防団として災害派遣で数日居なかったことを思い出します。あれから21年が経ち自分も今消防団員として活動しています。災害時に市民を守れるように頑張ります。

    加古川マツケンkingさん

  • ところで、また阪神大震災の時期が巡ってきたんですね。うちにも小さな娘が二人おりますので、日頃より、家具の固定をしたり、もしもの時の集合場所を決めておいたり、色々対策をしています。何事もない平和な日々が続くように祈りながら。

    橿原市ヤスゆうかさん

  • 防災と聞いて、母となった今では、子どものおむつやミルクが一番に浮かびます・・・だんだん震災から月日が経ち、今一度後世に語り継いでいかなければ・・・と改めて思います。。非常食や水もきちんと見直ししなければ!!!

    姫路市すずともさん

  • 震災から21年、長いような短いような…あの時、家にあった非常食は「カンパン」だけ。飲み物ナシでは食べ辛かった覚えがあります。あれ以来、防災グッズや非常食が飛躍的に進化しましたよね。まさか、高カロリー食として非常用の羊羹が発売されるだなんて、想像もしていませんでした。しかも美味しいなんて…ありがたいですね。毎年、1/17は、防災用品・非常食・水の点検をする日に決めています。災害は防げない。ならば、少しでも備えを…と思っています。

    神戸市布引仮面。さん

  • 1.17の大震災の時は7歳で高砂の実家で父親に手をひかれ1階に降りると食器棚は倒れ、勿論、食器ほとんどか割れていました。石油ストーブの前で毛布に包まってテレビを観ていたのを鮮明に覚えています。被害は少なかったものの、今は嫁いで神戸で暮らしてします。南海トラフが起きたらどうなるのか…と考えさせられます。プレゼントの羊羹は期限が5年でしたっけ?これを機に非常食やスリッパ…最低限のものを揃えていきます。今朝、少し雪が降りましたが温暖化の影響で去年より遅い降り始めとなったみたいですね。あと成人式は8年前。今年は仕事でラジオを聴きながら成人式か~と思いながら父親に買ってもらった振り袖が気になり母にメールをいれました。30になる前に写真でも撮る?と言われました…笑。前撮りの時は顔がパンパンで後悔してるしなぁと思いつつ。。。着物は良いですね。時間があれば着付け教室にでも通いたいものです。長々と失礼いたしました。仕事に戻りますm(_ _)m

    神戸市ゆきたまごさん

  • ゆるい山登りを始めて早三年目。ようかんは山登りの栄養食にぴったりなのでエントリーします。(*^^*)逆にいうと、山登りやアウトドアの知識や装備は災害時にめっちゃ役に立ちます!小さく軽く高性能なアイテムも災害時の備えと思って、少しずつ集めています♪

    姫路市ゆたろうさん

  • 震災当時、私は中1でした。加古川に住んでいたので、そんなに大きな被害はなく、家の外壁にヒビが入った程度でした。数日後、学校から避難所へおにぎりを送ることになり、先生から一言。「ラップじゃなく、必ずアルミホイルで包むように。そうしたら、電気がなくても焚き火で温められるでしょう」なるほど!寒空の中での温かいごはんこのとを考える先生、素晴らしいと思いました。

    瀬戸内ふぁーごさん

  • 震災前の1週間は1・17にむけて防災について毎年見直す時期。我が家でも非常袋の食料の入れ替えをする時期です。缶詰の料理が増えます。今日は家具の耐震について。ピアノや低い家具は耐震についてなにもしてないので気になってます。日曜日には東遊園地の1・17のつどいと、新神戸オリエンタル劇場にPermanent Fish主催の震災復興支援チャリティーコンサート「DREAMN'KOBE 」に行く予定です。21年目になり、震災を振り返り向き合う気持ちともう1つ、夢を持って前をみることどちらの思いも大切だと思います。「Dreamn,KOBE 」は演者がステージで輝くことで子供に夢をみることの大切さを伝えたいということで、小学生以下は、座席指定券をとる必要はあるけど無料だとか。たくさんのご家族連れが来てくれるといいなぁと思います。リクエストはPermanent Fish さんのこの曲を。

    大阪市ニコさん

  • 淡路島に住んでいます。淡路島は21年前の1月17日の阪神淡路大震災、それに3年前の4月13日の淡路島地震と2回大きな地震がありました。幸いどちらの地震でも我が家は被害はありませんでしたが、凄く怖かったです。3年前の淡路島地震以来、いつも枕元には非常持ち出し袋と懐中電灯、靴を置いて備えています。

    南あわレタス職人さん

  • 今週の日曜で震災から21年経つんですね~ 震災当時私は、小学1年で、姫路でもめちゃ揺れて、食器棚から茶碗が落ちてきたり、タンスが転けたりしたの覚えてます…  今一度、タンスが転けないよう、しっかり固定し、食器棚も食器が落ちないようにしっかり固定し、いつでもすぐ動けるよう、枕元に靴や薬セットや貴重品を置いて、備えたいと思います

    姫路市ダンディなたかちゃんさん

  • 1.17の震災から早いものでもう21年になるのですね  復興に取り組んでいる被災者の為にも記憶を風化させてはいけないですね!  素敵な街を1日でも早く取り戻す為にも復興活動をあきらめないで取り組みたいですね  私も出来る限り支援活動をしていきたいです  震災以来私は出掛ける時に必ず笛を携帯しています  いつどこで被災するか分からないし助けを呼ぶ合図にしたいなぜひよろしくお願いします

    篠山市なりきりアイドルあゆみんさん

Radio programラジオ放送

2016年1.17プロジェクト特別プログラム

  • リスナーさんの身近にある震災前からあるお店や商店街などへサウンドクルーが取材にいった模様や各番組スタッフが防災グッズを使って生活。そして募集した「防災にまつわる豆知識」を紹介。

  • 震災特番
    Kiss FM KOBE 117プロジェクト
    『がんばってるで!KOBE』

    身近なところで起こり得る震災と、どう付き合っていくかを考えた今回の117プロジェクトの内容ををまとめた特別番組。

※ラジオ放送はFM電波放送の他に、radiko(パソコン&スマートフォン)でお聞きいただけます。

Supporter協力者一覧

  • 灘温泉
  • 松廼家
  • トミーズ
  • マルゴ・マルシェ(丸五市場内)
  • グリル一平
  • 東山商店街
  • 新長田本町筋商店街
  • 神戸市立中央図書館
  • バラライカ
  • NPO法人プラス・アーツ
  • 東急ハンズ三宮店

(順不同)