Kiss FM KOBEから”勇気と元気が出る音楽”をお届け♪
Kiss FM KOBEから”勇気と元気が出る音楽”をお届け♪
この春、新たなチャレンジをする人を音楽の力で応援！
Kiss FM KOBEは、この春、新生活を始める人、新たなチャレンジをする人を応援！春の音楽キャンペーンを約２週間展開し、勇気が湧く・背中を押してくれる楽曲＝『Start Up!!!ソング』をオンエアします。また、音楽界をはじめとする各界の著名人が“新生活応援マスター”として登場し、「人生で影響を受けた言葉」「自分を支えている言葉」とともに、自分の背中を押してくれた「楽曲」をセレクト。心にとめておきたい『Master’s Bookmark』として「言葉」と「音楽」を紹介します。
音楽界をはじめとする各界の著名人が自分の背中を押してくれた「楽曲」をセレクト。
ミュージシャン
キュウソネコカミ
対バンのメンバーしかいないような状況でやったこともあるが、ガラガラのフロアでの今のマネージャーとの出会いもあったし、本当に誰が見ているかわからない。
ミュージシャン
岡本真夜
亡くなった祖父が生前手紙に書いてくれた言葉。歌手活動に大反対した祖父が長い長い手紙を書いてくれ、その最後にあった言葉。TOMORROWが生まれたのもこの言葉があったからだと思う。
自分を信じてあげて・・・という歌詞通り、自分を信じて進もうと思える曲。
ミュージシャン
Knock Out Monkey ボーカルshun
常に純粋な心を忘れない！という意味。２３～４歳の頃に知った言葉。大人になるにつれて頭が固くなっていくと思っているので、この言葉を励みに、常にまっさらな心で音楽に取り組もうと思えた言葉。
素敵なレゲエチューンで、前へ進もうと思える。
ミュージシャン
加山雄三
おばあちゃんの家にかざってあった言葉。何か辛い事・苦しい事があるたびにこの言葉を思い出し、活動し続けている。
娘の結婚式の時にみんなでこの曲に合わせて踊った。そんな娘にももうすぐ子供が生まれる。生まれた時もこれで踊りたい。
ミュージシャン
根本要 スターダスト・レビュー
中学時代、お寺の和尚さんに「僕は落ち着きがないんです」と相談したら、和尚さんに「落ち着け」と言われた。自分をコントロールするのは自分自身なんだな、と実感した。
人と違っててもいい。自分には自分の生き方があると思える曲。
ミュージシャン
藤巻亮太
自身のアルバム・収録曲のタイトル。人は過ぎた過去の失敗やまだ来ぬ未来への不安で悩みがちだが、もっと「今」を噛み締めて、今日という日を素晴らしい物にする事に力を注ぎたいという思いからつけた言葉。
大学卒業間近、周りの人は就職も決まり、華々しい社会人生活が決まっていく中、ミュージシャンを目指すが為に無職で卒業となった。この曲を聴きながら音楽活動に励んだ。
ミュージシャン
植村花菜
チャップリンのセリフ。そのときは苦しいことも何年か経って笑い話になることも多い。長い目で見るとほんの一瞬の出来事だな、と前向きになれる言葉。
歌手になるきっかけになったミュージカル＝THE SOUND OF MUSICの一曲
シェフ
TOOTH TOOTH 松下シェフ
戦国武将の武田信玄、辞世の句。料理人として働きだした頃は、封建制・上下関係がとても厳しい時代だった。そんな中でも直属でついた親方には「料理人である前に社会人であれ！」と言われてきた。働き出した私に社会的教育と、料理に向かう姿勢を教えてくれた。それが現在、スタッフとTOOTH TOOTHを作る姿勢につながっている
自身にとってメディアに出て様々な人と出会い、様々な価値観を知れた事は大きな転機で、新しいスタートだった。
ミュージシャン
嘉門達夫
小学校3年・4年の時の担任の先生に言われた言葉。当時はわからなかったが、30歳を越えたくらいか、実感を伴って理解できるようになった。
「越えて行けそこを 越えて行けそれを 今はまだ人生を語らず」 力強くカッコよく哲学的な歌詞をもつ曲。
コメディアン
ミサイルマン 西代洋
高校時代の水泳部の顧問が厳しく、なかなか褒めてくれない人だったが、卒業の際の寄せ書きに書いてくれた言葉。高校時代必死で頑張ったモチベーションを忘れず、やりたい事をやっていけ！という後押しになって今がある。
変拍子のリズムと音が格好良いインストナンバー。歌詞がない所が余計にぐっときて、どんな自分の心情をも代弁してくれているようで。やる気がわく一曲。
ミュージシャン
Silent Siren ひなんちゅこと梅村妃奈子(Dr)
色々悩むことがあるけど、チャレンジしたいことがあればこの言葉を肝に命じて「やってみよう！」と思う。バンドを始めたのもこの言葉のおかげ。
中心は自分だ、自分が一歩踏み出せればそこが道になるという気になる、前向きな曲。
ミュージシャン
塩ノ谷早耶香
ボーカルトレーニングスクールに通っていて、あるときミュージシャン活動にスランプに落ちていた頃、学校の校長先生に言われた言葉。この言葉を受けてから 歌うこと、伝えることがより楽しくなった。
頑張れ！という応援ソングというより 楽しく彩られて自分らしく生きていけばいいや、と心を軽くしてもらえる一曲。
ミュージシャン
でんぱ組.inc 成瀬 瑛美
自身のおばあちゃんと所属していたコーラス隊の人たちが よく言っていた言葉。幾つになってもしたい事をできる！人生諦めなんて関係ない！というおばあちゃん達の顔が生き生きしていて良かった。自身よく言っているセリフなので公式ラインスタンプのデザインにも使っている。
学生の頃に背中を押して貰った曲！昔 私がこの曲に応援されたように、今もでんぱ組.incの音楽で誰かに元気をあげられていたらいいな！☆ (でんぱ組.inc 成瀬瑛美)
阪神タイガースコーチ
濱中治
サイン色紙にもいつも書く言葉。怪我をした時にいろんな方にお世話になり、ファンの方にも力づけてもらって実感した言葉をつねに忘れないようにしている。
怪我をした際もこの曲に励まされた。この曲がなければ復活もできなかったんじゃないかとさえ思える。
プロボクサー
長谷川穂積
意思があるところに道が開けると信じている。
清木場さんが自身のために書いてくれた曲。入場曲にもしているし、この曲とともに世界チャンピオンになるのが夢。
ミュージシャン
Ms.OOJA
俳優の市村正親さんがメディアでおっしゃっていたセリフ。たしかにチャンスはあるのに、それを掴むだけの力がなくて、人やタイミングのせいにして諦めている事があるなぁと実感した。その言葉を聞いてから、努力する大切さを再確認した気がする。
アルバム「innerBOY」自体好きでライブ前などにずっときいている。特にこの曲の「孤独と不安は勇気の証」という歌詞にグッときてライブでも泣いてしまった。
ミュージシャン
クリープハイプ
逃げ道があるっていうのが大事。自分がいいと思えば、逃げるのも一つの選択肢だと思う。
以前クリープハイプでもカバーしていた。ただ「頑張れ」と言われているだけではなく、同じ目線に立って（ファイトと）言われてる気がする。
ミュージシャン
井上苑子
ライブを見に来てくれた友達がライブ後にいってくれた言葉。頑張りすぎて切羽詰まったりしないようにやろうと、肩の力が抜けた一言。
この曲自体が好き。上京した人、地元から離れて暮らしている人にはピッタリくる歌詞。
ミュージシャン
Mrs. GREEN APPLE
ベース髙野清宗のスタートアップボイス。ギターボーカルの大森元貴から加入してすぐに言われた言葉。社会人から音楽活動をはじめてバンドマンらしさを見つけられずにいた時に響いた言葉。
メンバー藤澤涼架の一曲。夢を追う事の苦しさとその汗の美しさを同時に歌っている
ミュージシャン
NakamuraEmi
音楽活動を辞めようか諦めかけた時に、友人に言われたセリフ。音楽はやるやらないではなく寄り添っていくもの・・・音楽に限らず、あらゆる事をもっと広い視野で見ていきたいと思った。
ビシバシというより 「ゆっくり腰をあげればいいよ」と優しく前へ進めさせてくれる曲。
ミュージシャン
佐藤竹善
中学時代に出会ったビートルズのジョージハリスン作の名曲『Within You Without You』の歌詞。最初は曲の格好よさで聴いていたが だんだん歌詞をかみしめ 大人になるにつれぐっとくる。何もかもはあなたの中に存在するんだ。誰もあなたを変えられない。自分が変わらないといけないと思える。
ミュージシャン
ファンキー加藤
何かの本で読んだ言葉。応援ソングを送ることが多い中、自分が完全でないのにコレでいいのだろうか？と悩むこともあった。そんなときに背中を押してくれた言葉。
自分が中１の時にリリースされた曲。思春期反抗期のモヤモヤの時期、励まされた。
ミュージシャン
ケツメイシRyoダイゾウ
実際にケツメイシのライヴの際、楽屋にも貼っていた言葉。①踏ん張ること。②毎日続けること。③失敗は水に流すこと。④その姿は決して人に見せぬこと。という共通点がある。
みんなが人生の主人公で毎日を演じている。歌詞の通り「新しい明日がまっている」と思える一曲。
ミュージシャン
高橋優
ご存知漫画「スラムダンク」の安西先生の名台詞。どんな時も諦めたらいけない。人は何かと諦める理由をさがしてしまう弱い所があるが、そもそも諦めない事が大切だ！と思いながら今も活動している。
ジョギング中にきくナンバー。彼女の声、歌詞の世界観が走るテンポにもぴったりの曲。もっと強くなるんだ！という歌詞がいい。
ミュージシャン
浜崎貴司
自身のバンドFLYING KIDSの曲の歌詞の一部で 元を正すと知人がふと言った言葉。暖炉の火をつける経験をした際、なかなかつける事が出来ずにいた自分に「風の通る道を探すんだよ」とアドバイスをくれた。どうやったら風がふくか、火をつけられるか、見つける事が大事で、見つけ出すのは自身だ・・・という部分に人生を重ねた。
スタートという言葉が入っている通り、何かを始めるのにふさわしい曲。イントロから気分があがるのでよく聞いてほしい。
ミュージシャン
秦基博
大学に入った頃、まだ友達もできずに不安のなかいた頃、通学中によく聞いたアルバムの曲。未だにこのアルバムを聞くと、大学に向かう道だったり、その時の不安とドキドキした気持ちを思い出す。
ミュージシャン
BLUE ENCOUT 田邊駿一
中学の担任の先生の言葉。未だに座右の銘にしている。手を抜きそう、諦めそうな時、自分にさえ勝てば一歩前にすすめるのを実感している。
曲を聴いてバンドを始め、最初のライブにカヴァーもした曲。サビの「いつだって君の声がこの暗闇を切り裂いてくれてる」という歌詞がいい。誰かの糧に、ターニングポイントになれる事をできる人間になりたいと思わせてくれた。
ミュージシャン
石橋凌
自身のバンドARBの曲のタイトル。メジャーデビュー後かなり恵まれた環境にいたにも関らず、ご法度だった社会的政治的な曲を作ってしまい、事務所に見放されてしまった。そんな中、裸一貫で作ったナンバー。「自分が思うロックミュージックをこれからも歌い続ける！」という誓いをこめた。(なぜか「鬼ころし」と曲紹介された事も・・・)
学校の先生や、時には両親より人生のお手本としたジョンレノン。彼から[人間はどうしたら豊かに暮らせるのか？]を学んだ。パリのテロ事件の際もこのナンバーに合わせデモ行進がされていたのが印象的。
ミュージシャン
斉藤和義
ミュージシャンとして活動する際、色んなこだわりはあるが、どんな楽器だろうが会場だろうが、その他諸々、環境ぐらいで左右されない自分を持っていきたい！この言葉を体現したい！という思いを大切にしている。
"勇気と元気をくれる曲。たまに爆音で聴いて不屈の名曲をかみしめている。"
ミュージシャン
クリスタル・ケイ
NYの名作家（コーリー）に言われた言葉。アメリカで何千もの声を聞いているはずのライターにそう言ってもらい自信がつき、励みになった言葉。
NYの生活で毎日ランニングをしながら聞いた。Don't Stop Never Give Up！という歌詞があって元気が出る。走り続ければいける！と思えるナンバー。
シェフ
北野ホテル 山口浩
フランスに料理の修業に行った際に、胸に刻みながら毎日過ごした言葉。慣れない地で年齢的にも遅かったフランス修業・・・色々と悔しい事などもあったが、この言葉を紙に書いて部屋に貼り、すべての人からいろんな事を学んでいるのだ！と頑張った。
震災後、ご本人が実際食事に来てくれて、すごく励みになった。その思い出がこの曲とリンクしている。
ラグビー選手
大畑大介
父の言葉。困難に立ち向かう事で自分の成長につながる！と信じて 実際にそうしている。
2007年W杯前、アキレス腱をきった際にリハビリをしながら聞いていた曲。「曲がりくねった道の先に待っているいくつもの小さな光。まだ遠くて見えなくても一歩ずつ、ただそれだけを信じていこう」の歌詞通り、チャレンジしていく中で、自分自身の信じた道を突き進む事で光にたどり着けるはずだと信じている。
アイドル
AKB48 （横山由依、柏木由紀）
中学時代、国語の先生が言った言葉。当時はピンとこなかったが、今になってずっしりとくる言葉。悩む事があったとしても、これから先の事は変えられるのだから！！とポジティブに思える。
AKB48の新曲。多くの人のStartUｐソングになってもらいたい。
ミュージシャン
Rihwa
カナダで留学中高校二年生のころに音楽のイベントに出場して ステージに上がる前に先生が紹介としていってくれた言葉。あの時はじめて人前で歌い、観客に拍手してもらい、歌手になる事を決意した。
この曲を聞くと、その時に見た景色を思い出すことができる。
パティシエ
ﾊﾟﾃｨｼｴ･ｴｽ･ｺﾔﾏ 小山進
ケーキ職人を始めたばかりのころ、勤めていた会社の社長からよく言われていた言葉。信頼されているのを実感できたのと同時に、心地いいプレッシャーを与えてもらっていた。この言葉を今でも思い出すから「俺がやるからにはこんなんではあかんのや！」と諦めずにいられる。
母親に泣いて言われた言葉。その母親に反対してまでなった お菓子職人・・・絶対に失敗はできないと思っている。
「肥大したモンスターの頭を 隠し持った散弾銃で仕留める」という歌詞が 自分の中の弱い自分は自分で打破して進まないといけない！と実感できる。お菓子も新作をどんどんださなくてはならず、古い自分をどんどん潰して新しく変わるぞ！という意気込みにつながる一曲
ミュージシャン
PUFFY 大貫亜美
どちらも奥田民雄さんの言葉。何気ない会話の中での言葉だが、影響を受けた言葉。
疾走感があり、歌詞も勇気をもらえる曲。
ミュージシャン
PUFFY 吉村由美
小泉今日子さんに言われた言葉。彼女のような歳の重ね方をしたいし、永遠の憧れ。
いつか辛いことがあって、東京から大阪の実家まで帰るクルマの中でずっと聞いて、私がんばろう、と思えた。
ライブハウス太陽と虎
松原裕
尊敬している人生の先輩に言われた。人を味方につけると何事も成功できると思えた。地域貢献・社会貢献が結局自分に返ってきてビジネスにつながると思う。目の前の人が幸せになることを目指している。
中学・高校の頃、学校や社会に不満をもっていた頃に、この曲をきいてとてもすっきりした。そしてそこから「不満やモヤモヤは言葉にしていいんだ！」と思え、抜け出せた感じ／前に進めた感じがした曲。
ミュージシャン
aiko
高校卒業の際、2歳下の後輩が言ってくれた言葉。なんとなくミュージシャンになりたいと思っていたが、この言葉をきっかけにして自分の夢に本格的に取り組もうと思い、オーディションなど受けるようになった。彼女は子供を二人産んで素敵なお母さんに・・・
こういう曲を作りたい！！とずっと思って、できずにいる曲。落ち込んだ時に聴く。転調具合が人が集まってくるイメージがあって、自然に上がってしまう。
アルピニスト
野口健
植村直己さんが遭難される前にアメリカの子供達に話した言葉。高校時代に書籍で読んで、なにかあるたびに常に思い出している。
高校時代に冒険を始めた頃に聴いた。ちょうどアフリカで活躍している日本人の事をうたった曲。この曲をききながらキリマンジャロなどにいっていた。
女優
橋本環奈
人生の中で大切にしている言葉。とりあえずやらなくちゃなにも始まらない！と思える。
薬師丸ひろ子さんのオリジナルも素敵だが２０１６年の新バージョンとして聞いてほしい
ミュージシャン
wacci ボーカルギター橋口洋平
二度脱サラをして音楽活動をしている。諦めるという言葉はいい言葉じゃないイメージがあるが、反対にそこにプレッシャーを感じすぎて何もできなくなるのも違うと思う。いつでも思い立ったらリスタートできる！という気持ちでいたい。
辛い事苦しい事もある人生、自分の人生を精一杯やりたい。人はみんな独りで頑張ってるんだから、一人だけど一人じゃない、そう思わせてくれる一曲。
ミュージシャン
backnumber 清水依与吏
しっかりとは覚えていないが小さい頃、ひいおじいさんに言われたであろう言葉。そのシチュエーションなどははっきりしないが、この言葉だけがずっと心に残っている。一聴すると弱気に聞こえるが、この言葉のお陰で「できない事は仕方ない」と開き直れるし、反対に自分のできる事は一生懸命しようと思える。人は一人ではないと思える。
高校三年生の頃、好きな女子に振られた時聴いていた曲。内容はポジティブなラブソングだったが、その時の自分の恋愛の反省にもできた。「『君の全てをいつしかいつの日にか支えるから』なんて言えたらいい」という歌詞が心地よく、自分も言いたかった！と自分の足りなかった部分などを考えさせられた曲。
ミュージシャン
いきものがかり
インディーズ時代でうまくいかなかった時、サポートでベースをしてくれていた同級生がいってくれた言葉。踊る大捜査線のいかりや長介さん演じる和久平八郎のセリフ。
メジャーデビューシングル「SAKURA」にもカヴァーを収録した。「こういう普遍的な曲を作り続けたい」と自分たちの指針になった曲。
ミュージシャン
NICO Touches the Walls キターボーカル光村龍哉
小学校の頃、普段はふざけている友達に急に真面目に言われた言葉。思い出にひたってばかりでは進化は止まると思わせてくれた。音楽活動でも常に新しいものを見つけたいと思っている。変化をおそれたくない。
「白に始まり黒で終わる十二の絵具を持ってた筈さ」という歌詞にどきっとした。些細で簡単な瞬間を歌にする大切さを実感できた曲。新しい歌詞の概念ができた。
ミュージシャン
SCANDAL
メンバーRINAさんのStart Up VOICE。映画「素直な悪女」でのブリジットバルドーのセリフ。普段から好きな事したい事をためらわずやろう！と決めている自身と同じ思いを代弁してくれているようでグッときた。
結成２６周年武道館でもライブをしたフラカン。「続けていれば叶えられるんだ！」というのを体現しているバンドだと感じる。「生きててよかったそんな夜を探してる」という歌詞もいい。
Kiss FM KOBEのサウンドクルーやディレクター、スタッフのおすすめ楽曲を紹介します。
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新生活の始まり。知らないことばかりの世界。 時には孤独を感じるかもしれない。 でもそんな不安もあって当然！ キレイじゃなくていいから、自分らしく、自分の足で進めばいい。 そうすればきっと新しい景色に会える‼…と背中を押してくれる、私のStart Up!!!な1曲。 あなたの背中も押してくれるといいな♪
Kiss FM KOBE サウンドクルー
林智美 の選ぶStartUpソング!!!
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この曲の持つ強く優しいエネルギーに、何度も元気をもらっています。 きっとこの世界の共通言語は英語じゃなく笑顔なんです。 何かを始める時にはまず笑顔であること、これだけでも多くの人と通じ合えると思います。 あなたがいつも笑えていますように、心から幸せでありますように。 応援しています！
Kiss FM KOBE サウンドクルー
中野耕史 の選ぶStartUpソング!!!
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96年の春、ラジオから流れてきたこの曲でこの声の虜になりまし た。前を向きたい時はもちろん、泣きたいのにうまく涙が流せない 時も宮本さんの声を聴くと自然に泣けて最後は胸を張れるんです。 愛っていう言葉に微塵の嘘も飾りも感じない凄さ。毎年春になると この曲を聴きます、明日もがんばろうって。
Kiss FM KOBE サウンドクルー
藤原岬 の選ぶStartUpソング!!!
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成功するまでこの街で絶対にやり抜くんだ！と 自分自身にプレッシャーをかけ頑張る姿にパワーをもらいます。 同窓会の案内状欠席に⚪️をつけた… みんなの顔を誰よりもみたいはずなのに 地元に戻ってみんなに会いたいのに 今は我慢！成功するまで我慢！ でもその頑張りが周りの人や友達にちゃんと 届くのではないでしょうか？ まさに、これから何かを始める方々にぴったりのスタートアップsong ♫ まずは考え込む前になんでも「やってみる！」行動あるのみです。
Kiss FM KOBE サウンドクルー
珠久美穂子 の選ぶStartUpソング!!!
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私がいつも優しさと力をもらうBUMP OF CHICKENが 「バンドの原点」とも語る1stアルバムの1曲目！ しんどい時、迷った時、嬉しい時…歌詞に出てくる猫と自分を重ねてみる。 新しい春も、「イマ」を精いっぱい生きる日々を続けてゆきましょう！ いつでもこのナンバーが傍にいてくれます。
Kiss FM KOBE サウンドクルー
浜平恭子 の選ぶStartUpソング!!!
僕は この曲に力を貰っています。これからの未来、 大変なことの方が多いと思いますが、あなたの夢と この曲が一緒にあれば、ある程度の覚悟？というか、 困難も乗り越えられると信じ、願います。あなたの想いが 結実しますように。
Kiss FM KOBE サウンドクルー
庄司悟 の選ぶStartUpソング!!!
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ストリートから生まれる希望と野望 レベルレベルを地で行くストリートパンクバンド THE PRISONERの最新作から「喜びの歌」でスタートアップ
Kiss FM KOBE サウンドクルー
三嶋真路 の選ぶStartUpソング!!!
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何事もスタートする時に持つべき物は目標と「夢」です。 新しく出会った友達やパートナーに自分の「夢」を語り それに向かって努力して行きましょう。 人間は決して叶わない「夢」は見ないはずです。 きっと一生懸命やれば素晴らしい現実となりますよ♪
Kiss FM KOBE サウンドクルー
ターザン山下 の選ぶStartUpソング!!!
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1991年の大ヒット・ナンバー「どんなときも。」 この曲は、就職活動を行う学生の姿をユーモラスに描いた映画「就職戦線異状なし」の主題歌。 主演は織田裕二さん。 “どんなときも”明るく進む主人公達の姿は、新しい生活を迎える人たちをきっと元気づけてくれるはず。 明日がHAPPYになる曲です。
ディレクター
土器信彦 の選ぶStartUpソング!!!
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私は別れが大の苦手です。でも人生には離れたくなくとも離れなければならないことがあります。 その寂しさが消えるには時間がかかりますが、そんな時こそ、自分自身が努力すること、 周りの人々に感謝することを忘れずにいようと、こっそりと心の中でこの曲を歌います。 自分ガンバレ！みんなガンバレ！
ディレクター
あらかわりょうこ の選ぶStartUpソング!!!
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軽快なテンポ、キャッチーなメロディー、イントロだけでも「何か楽しくなりそう」と思わせる曲。 歌詞もポジティブ全快で、 「目標に向かって進む。妥協することなく、さらに上を目指して」という内容なので、 これから新生活を迎える方にもピッタリだと思います。
ディレクター
スタッフA の選ぶStartUpソング!!!
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単身上京し新生活をスタートする女の子が主人公。慣れない環境に戸惑いながらも、 大人の女性として輝く自分を夢見て奮闘してる。そんな姿と今のあなた、もしくは何もかもに期待を寄せ、 ワクワクしていたあの頃の自分が重なるかも！？ Kiss FM KOBEから聞こえてきたら是非歌詞にも耳を傾けてみてください。
ディレクター
嬉野純子 の選ぶStartUpソング!!!
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嫌なことや辛いこと、また不安があっても ”笑顔”を忘れなければきっと道は開ける！！ ということで、「よし！行くぞ！」というスタートアップソングというよりも 「明日からも頑張ろう！」と、次のスタートを気持ちよく切れる そんなナンバーを選びました。 処方の仕方としては、寝る前にお聴きいただけると 次の朝、きっと気持ち良くスタートアップ出来るはず！ みなさん、”笑顔”ではじめましょ♪（＾＾）ｂ
ディレクター
中道聡 の選ぶStartUpソング!!!
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2002年。僕はいろいろ悩みに悩んで、 次の一歩を踏み出そうと決めた時、僕を勇気づけてくれた、まさにテーマソングがこの曲でした 彼らは『線の内側にさがってろ』と言いたがる、 だけど線の向こう側に出た方がいいものっていうのがあるのさ。という歌詞（訳ですが）好きです。
ディレクター
アサイヒデカズ の選ぶStartUpソング!!!
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ステージを縦横無尽に走り歌うaikoさんの姿に元気をもらう人も多いはず・・・ 中でもコレはライブで定番の人気ソング！ 未来に不安を感じるときも、大きな壁にひるみそうなときも、そばに寄り添ってくれる1曲です。 「あたしは味方よ」という歌詞に、ドーンと背中を押してもらいましょう！
ディレクター
五十嵐夏菜 の選ぶStartUpソング!!!
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当時1990年では、ごく当たり前なポップロックな1曲なんですが、 最初の「TOO MANY DREAMS」だけで高校生だった頃を思い出します。 この曲を聞くと漠然とした想いや挫けそうなじめっとしたキモチを カラッとしてくれる1曲。 4分程度で自然と前を向いて進んでいけるような気がしません？
ディレクター
梶本慎一 の選ぶStartUpソング!!!
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スタートしよう・チャレンジしようという意気込みは、年を重ねるにつれテンションやフットワークが変わってくる。 諦めそうになったりしんどく感じたり・・・そんな時「今できる事から始めたら悪くないかもよ」と思わせてくれる 王道というより大人になってからぐっとくる私のStart Upソングです
ディレクター
松島麻衣 の選ぶStartUpソング!!!
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この曲を聴くと、未知への不安がワクワク感に変わっていく。そんな気がする。 上手くいかなくても、どんまい！ 面倒とか失敗とか思い通りにならないコトがあっても、軽やかに、笑顔で、楽しんでみようって思える。 視点を変えて、リズムに乗って、一歩踏み出す。 どうか、うまくいきますように。
ディレクター
ヤマモトナオコ の選ぶStartUpソング!!!
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アルバム「YELLOW DANCER」はフルで聴くのがいちばんいいのですが、一曲選ぶならコレ！ 新生活、一歩踏み出す勇気をくれるナンバーです！口ずさむと元気が出る、魔法の曲です。
ディレクター
中川さよ子 の選ぶStartUpソング!!!
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春の爽やかな雰囲気には合わないかもしれませんが、春に限らず本人が思い立ったら いつでもスタートするべきだと思います。そして、なんとなくスタートするのではなく、 この曲の頭2行で歌われているような気持ちでスタートしてみては？ （ちなみに中1の娘にこの話をしたら嫌な顔をされました）
ディレクター
井上隆平 の選ぶStartUpソング!!!