ever green,ever fresh

Good Stuff vol.791

Good Stuff(月):腸活シリーズ第二弾「甘酒」

 

良いものを幅広く紹介しているGood Stuff!

今回は、「腸活」をテーマに、オススメなモノを紹介しました!

 

 

「腸」は、体のおよそ7割の免疫細胞が集まっていて、免疫力に深い関わりがあったり、

精神の安定に影響を与える「セロトニン」を作ったりと、心と体の健康にとても大切な臓器です。

 

 

先月、腸活シリーズ第1弾として「グラノーラ」をピックアップしましたが、

今日ははシリーズ第2弾として「甘酒」をピックアップしました!

 

 

「甘酒」というと初詣で神社やお寺に行った時に振舞われたり、ひな祭の時に飲んだりと、

あまり普段の生活の中で、飲むというイメージはないと思いますが、

「腸活」にいいということで、ここ数年注目されている飲み物でもあります。

 

 

以前、番組出てくれた料理研究家の荒川さんに、腸活にいい理由をお伺いしたところ、

 

 

●甘酒に含まれる糖脂質のグルコシルセラミドは保湿効果があり、腸内環境を整える効果が期待される。

●食物繊維の「レジスタントプロテイン」は、油や脂質を吸着して便として排出してくれる。

●甘酒に含まれる「オリゴ糖」は、胃で消化されずに大腸までいき、

ビフィズス菌のエサになってくれて、ビフィズス菌が元気になることで、お通じも良好に。

 

 

など・・・

 

 

また、甘酒は「飲む美容液」「飲む点滴」とも呼ばれていて・・・

 

●イライラを抑える「GABA」を含んでいるので、ストレスによる肌荒れが気になる時にもオススメ。

●「フェルラ酸」という抗酸化物質も含むので、細胞の新陳代謝を促して、アンチエンジング効果も。

 

 

ただ1つ、ダイエットをしている人に注意してもらいたいのは、

甘酒は、米と米麹で作るので糖質が高く夜にたくさん飲むのは控えた方がいいそうです。

 

なので、エネルギーを蓄えておいた方がいい時間帯、「朝」に飲むのがオススメ!

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

料理研究家の荒川さんに教えてもらった、

甘酒を使ったオススメレシピをご紹介したいと思います!

 

 

まずは・・・「甘酒ホットミルク」

→甘酒の独特な匂いが苦手だったり、飲みにくいと感じる人もいると思うので、

そういう人は、牛乳と合わせることで、味がマイルドになってオススメだそうです。

甘酒1に対して牛乳1を目安にしながら、自分好みの割合を見つけるのがいいとのこと。

気温が暖かいとはいえ、まだ朝は冷えることもあるので、体を温める朝にピッタリです!

(※アイスミルクで割っても全然問題ないそうです。)

 

 

 

 

つづいて・・・「きんぴらの蒸し煮」(4人分)

 

 

 

 

・サツマイモ 110g

・ゴボウ 80g

・ニンジン 70g

・水 大さじ3

・甘酒(甘糀) 大さじ2

・醤油 大さじ1

・塩 少々

・ごま油 小さじ1.5

・すりごま 適量

 

① 野菜を全て千切りにする

② サツマイモ、ゴボウ、ニンジンの順に重ねて鍋に入れる

③ 水を回し入れ、甘酒も上にかけるように入れる

④ 塩を少々ふる

⑤ 蓋をして中火にかける

⑥ 蒸気があがったら、弱火で5分

⑦ 弱火のまま全体を混ぜ、醤油も入れて混ぜる

⑧ 火を止めて、ごま油をまわし入れ、なじませる

⑨ 器に盛り、すりごまをお好みでかける

 

 

荒川さん曰く、どんなお料理でも、和洋中問わず甘みを足したい時に使うと、

ただの甘みでなく、旨みやコクを増した甘みが広がるので、甘酒は調味料としてもオススメだそうです。

 

 

聞き逃した方はこちらから!

http://radiko.jp/share/?sid=KISSFMKOBE&t=20200316120800