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Good Stuff vol.826

Good Stuff (木)夏ハーブのすすめ2020

 

いいものを幅広くご紹介、グッドスタッフ。

 

今日はコーヒーやお茶とは違って植物をそのまま、あるいは乾燥させてそのままいただけるハーブ。

 

そのハーブにお湯を注ぐだけの飲み物「ハーブティ」をハーブの働きと一緒にご紹介しました。

 

 

 

 

ハーブにはポリフェノールやカロテノイドなど心と体に働く成分であるフィトケミカルがたっぷり含まれています。フィトケミカルは血圧のコントロールや、ストレスを和らげる働き、免疫細胞を活発にもしてくれます。ホルモンや、消化酵素の分泌も促す働きがあるなど古くからハーブは治癒力も認められていました。

 

いま、心の病や生活習慣病が問題視される中で心と体を調和してくれる植物療法(フィトセラピー)も見直されています。調子がいつもと違うな?という時に症状に合わせてハーブを取り入れてみるのもいですね。

 

ハーブティーは、コーヒーやお茶とは違って植物そのままや乾燥させてそのままいただける、とても身近なものです。今まで「おしゃれな飲み物」と身近でなかった人も効能を知っていただくと全然違うかもしれません。新たなリラックスタイムに、ぜひ。

 

 

 

ではまず、シングルハーブティの定番ハーブを見ていきましょう。

 

・ジャーマンカモミール

「マザーハーブ」とも呼ばれ、常備しておくといい代表ハーブです。

心と体の不調を整えてくれます。カモミールは安眠にもいいというのは有名ですね。

 

・ペパーミント

中枢神経を刺激するほか抗菌作用もあり、胃にもよい。

清涼感のあるハーブでこれからの季節にはかなり役に立ちます。

 

・ローズヒップ

思い浮かべるだけでも目が覚める強い酸味と美しい赤色が特徴ですが、

レモンのおよそ20倍のビタミンCを含んでいるので抗酸化作用や抗炎症作用があります。

 

・レモングラス

見た目は稲のようなまっすぐの葉っぱですが香りが素晴らしい。

お湯を注いだ途端に強いレモンのような香りが立ち込めます。

こちらは抗菌作用や消化促進の働きがあります。

 

・ローズマリー

お料理にもよく使われますが、若返りのハーブと言われているくらい強力な抗酸化作用があります。消化促進も発汗作用もあります。体の状態に合わせて取り入れたいですね。

 

・エキナセアとエルダーフラワー

エキナセアはインディアンハーブと呼ばれていますが、伝染病の治療としても使われた免疫力アップも期待できる秘薬だとか。エルダーフラワーはハリーポッターに登場する「最強の魔法の杖」の正体でもありましたが、ヨーロッパでは万能の薬箱として使われています。インフルエンザの特効薬と言われるほど発汗作用が高いです。

 

 

 

今の自分の体を知ってそれに合ったハーブを選んで取り入れる。

今は簡単にハーブも手に入るようになっているので生活の一部にいかがでしょうか。

 

例えば効能から考えて、胃腸を整えたいときはジャーマンカモミールとペパーミントをブレンドするなど。

最近では症状を聞いてブレンドしてくれるお店も増えているので、

体の内側から症状の悪化を未然に防ぐ習慣にもいいですね。

 

今日はお湯を注ぐだけですぐに取り入れられるハーブティとその効能をご紹介しました。