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Good Stuff vol.883

Good Stuff(水)読書の秋にオススメの本

良いものを幅広くご紹介するグッドスタッフ。

 

今日は「この秋にオススメの本」をご紹介。

『ジュンク堂書店 三宮駅前店』のスタッフ、豊島さんにピックアップしてもらいました!

 

まずこのコロナ禍でどんな本が売れたのかをチェック。

 

◎フランスのノーベル賞作家、アルベール・カミュの長編小説『ペスト』

◎ジョバンニ・ボカッチョの『デカメロン』

感染症に関する本、その中でも「ペスト」に関する本が特に売れたそうです。

 

◎神戸在住の作家、高嶋哲夫さんの『首都感染』

インフルエンザが蔓延し東京封鎖を決断するという、

まるでコロナを予見していたような内容の小説。

 

◎五木寛之さんの大ベストセラー『大河の一滴』

20年以上前の作品ですが、混沌とする現代にマッチ。

がんばれを連呼する精神論でない方法で生きる希望を与えてくれる一冊。

 

その他、レシピ本や、

散歩しているときに使える「草花図鑑」などもよく売れたそうです。

 

 

そして、豊島さんの「この秋オススメの本」。

 

◎直木賞作家、芦原すなおさんの『ミミズクとオリーブ』

マイペースな「ぼく」としっかり者の「妻」のおだやかな暮らしが素敵。

料理の描写も美味しそう。

 

◎「鬼平犯科帳」でお馴染み、池波正太郎さんの時代小説『剣客商売』

店長オススメの一冊がこちら。

小説をあまり読んだことのない人にもオススメ。ノリは「半沢直樹」に近いとか。

 

◎『阿佐ヶ谷姉妹の のほほんふたり暮らし』

豊島さんイチオシがこちら!

ほとんど阿佐ヶ谷姉妹を知らなかった豊島さんがハマった一冊。

女性芸人の阿佐ヶ谷しまいがその同居生活をつづったエッセイです。

 

 

◎金澤麻由子さんの絵本『さすらいのルーロット』

オンエアでは紹介しきれなかったですが、こちらもオススメ。

「旅するチャペル」が主人公のお話です。

神戸に実際にある移動式のチャペルがモデルとなっています。

 

 

読書の秋、読んだことのないジャンルの本にもチャレンジするのもいいかも。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

 

radikoのタイムフリーでもう一度聴く!

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