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本日シェアしていただきたいのは・・・
京都・細見美術館で開催されている『春画展』
江戸時代には「笑い絵」とも呼ばれ、性的な事柄と笑いが同居した
芸術性の高い肉筆画や、浮世絵版画の総称を春画といいます。
今回、京都にある細見美術館で開催されている「春画展」は、
デンマークをはじめ、日本の美術館・研究所や個人コレクションにより
鈴木晴信、鳥居清長、喜多川歌麿、葛飾北斎といった
浮世絵の大御所による名品が勢ぞろいしています。
さらに、京都の西川祐信や、大坂の月岡てっせいの作品を通して、
東京会場とはまた一味違った春画の魅力を楽しむことができます。
期間:4月10日(日)まで。
開館時間:午前10時から午後6時まで。
3月18日以降の金曜日・土曜日は午後8時まで開館。
(入館は閉館の1時間前まで。)
休館日:毎週月曜日(3月21日は開館)
入館料:1,500円
但し、18歳未満は入館禁止ですのでご注意ください。
(会場にて年齢の分かるものをご提示いただく場合もあります。ご了承ください。)
詳細は、オフィシャルホームページでご確認ください。