*12/26 音楽*
【今日のソレイユでお届けした音楽のご紹介】
♪1 When You Come Home / Triosence
ドイツ出身の男性ピアニスト。
ベルンハルト・シューラーを中心に結成されたジャズピアノトリオ。
♪2 Dandelion Wine / Rusalnaia
女性二人で結成されたサイケデリック・フォーク・デュオ。
2007年にリリースした傑作アルバムより。
♪3 Recuerdos de Ypacaraí / Ainda Dúo
ウクレレやギターを手に、
ラテン・クラシコ・コンテンポラリー・フォルクローレなどを
融合させた独特の音楽スタイルが魅力。
♪4 Up a Step / KYOTO JAZZ SEXTET
DJにして作曲家でもあるキョウト・ジャズ・マッシヴの沖野修也が、
現代ジャズを表現すべく始動したプロジェクト。
♪5 This City Is Too Jazzy To Be In Love / UA × 菊地成孔
今週の小森セレクトです!
♪6 Goodbye / Bobo Stenson、Anders Jormin、Paul Motian
北欧の人気ピアニスト、ボボ・ステンソンとベーシスト、アンデルス・ヨルミン、
そして、ドラマーのパール・モチアンによるアルバムよりタイトルトラックを。
♪7 What Else Could It Be / Lambchop
ナッシュビル発、古き良きアメリカを彷彿とさせるオルタナ・カントリー・バンド。
いかがでしたでしょうか?
印象に残った曲や感想など、ぜひ教えてくださいね。
番組では、みなさんからのリクエストも受け付けています。
⇒こちら からどうぞ♪
by STAFF
♪1 When You Come Home / Triosence
ドイツ出身の男性ピアニスト。
ベルンハルト・シューラーを中心に結成されたジャズピアノトリオ。
♪2 Dandelion Wine / Rusalnaia
女性二人で結成されたサイケデリック・フォーク・デュオ。
2007年にリリースした傑作アルバムより。
♪3 Recuerdos de Ypacaraí / Ainda Dúo
ウクレレやギターを手に、
ラテン・クラシコ・コンテンポラリー・フォルクローレなどを
融合させた独特の音楽スタイルが魅力。
♪4 Up a Step / KYOTO JAZZ SEXTET
DJにして作曲家でもあるキョウト・ジャズ・マッシヴの沖野修也が、
現代ジャズを表現すべく始動したプロジェクト。
♪5 This City Is Too Jazzy To Be In Love / UA × 菊地成孔
今週の小森セレクトです!
♪6 Goodbye / Bobo Stenson、Anders Jormin、Paul Motian
北欧の人気ピアニスト、ボボ・ステンソンとベーシスト、アンデルス・ヨルミン、
そして、ドラマーのパール・モチアンによるアルバムよりタイトルトラックを。
♪7 What Else Could It Be / Lambchop
ナッシュビル発、古き良きアメリカを彷彿とさせるオルタナ・カントリー・バンド。
いかがでしたでしょうか?
印象に残った曲や感想など、ぜひ教えてくださいね。
番組では、みなさんからのリクエストも受け付けています。
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2020,12,26, Saturday | TOOTH TOOTH | 11:49 | INFORMATION |