今回は
神戸市灘区 水道筋商店街の「ゑみや洋服店」の 江見さん（笑みちゃん）より、
オーダーシャツを おひとりに！
「ゑみや洋服店」で直接 採寸などをしてもらって、
アナタにピッタリのカッターシャツをお作りしてプレゼントします！
応募はコチラから！
https://www.kiss-fm.co.jp/requestmessage/select/1840/
11月28日（木曜日）まで 受け付けます。
なお、当選者には、後日郵送にてお知らせ致します。
たくさんのご応募、お待ちしています！
そして、「うどん な也」の 永井さん（おかちゃん）からは、
今日ご紹介した「牛すじカレーうどんぶり（通称：アメ丼）」を、
注文の時に「ラジオを聞いた！」「近藤岳登のラジオを聞いた！」と言っていただくと、
通常1000円のところを100円引きの900円でご提供します！
こちらは、今日から12月10日まで！
ボリュームたっぷりでめちゃくちゃ旨いです！ ぜひご賞味ください！
水道筋商店街へ レッツゴー！
神戸市灘区 水道筋商店街を街歩き♪
こちらにある「ゑみや洋服店」の江見さん（笑みちゃん）
そして「うどん な也」の永井さん（おかちゃん）にお話を伺いました！
「ゑみや洋服店」
大正11年創業というすごい歴史！
もともとは呉服屋さんからのスタートだったそうです。
そんな「ゑみや洋服店」を切り盛りする「笑みちゃん」こと江見さん。
もっともっといろんな人にスーツのマナーなど知って欲しいという想いから
モテるを創るスタイリストとしてyoutubeなどで大きく発信しておられます。
https://www.youtube.com/channel/UCeXlD9P32xv0OLUa3IUYGyg
もちろん、着こなしのアドバイスもおこなってくれます♪
インタビュー中に出た名言
「やっぱり、きちんとしたことを知っとかないと、”崩し”は出来ない。」
そりゃそうですよね（^^;
とてもスーツ愛？！洋服愛を感じました。
そして、「うどん な也」の「おかちゃん」こと永井さん。
もともとは昭和5年にお菓子、たばこ、食料品を販売していた
「エビス屋商店」がスタートだったそうで
その後、神戸生まれの洋菓子「コトブキ」の商品を取り扱うようになり
パーラーもされていたとか。
さらにその後、蕎麦屋へと・・・いろんな歴史があって
「うどん な也」へとたどりつきます。
なんと！ こちらでは、月に1〜2回、ライブもおこなっているということで
ライブハウスさながらの音響システムを導入しているんだとか。
今後の夢は、ライブハウスのマスターになりたいっ！と おかちゃん・・・
もう半分実現してますけど（笑
とても楽しいお二人がいる神戸市灘区の水道筋商店街
活気がありワクワクが止まらない商店街でした！
訪れた時には、
ぜひ「ゑみや洋服店」、そして「うどん な也」へ
お立ち寄りください♪
「ゑみや洋服店」
「うどん な也」
http://ebisuya.sakura.ne.jp/udon_top.html
今回は
神戸市灘区 六甲本通商店街の中にある「食の工房みやまえ」の
精肉店「住吉屋」の「焼き豚」を３名様に！
こちら、商品は「住吉屋」からの発送となります。ご了承ください。
応募はコチラから！
https://www.kiss-fm.co.jp/requestmessage/select/1840/
11月21日（木曜日）まで 受け付けます。
なお、当選者の発表は、プレゼントの発送をもって代えさせていただきます。
たくさんのご応募、お待ちしています！
神戸市灘区、JR六甲道駅北側にある六甲本通商店街を街歩き♪
こちらの中ほどにある「食の工房みやまえ」に行ってきました！
イイですね！この雰囲気♪
活気があって。やっぱり商店街って好きです♡
で、今回お話を伺ったのは
六甲宮前商業協同組合「食の工房みやまえ」理事長の小南賢祥さん。
昭和７年に創設された宮前市場からスタート
（小南さんの祖父の世代。まだJR六甲道駅が出来る前のことだったそうです）
ずっと市場としてやってきましたが、阪神大震災のあと仮設店舗での営業を経て、
2002年に食品スーパー「食の工房みやまえ」として生まれ変わりました。
小南さんは、その中の精肉店「住吉屋」の代表を務められています。
一見、すごくチャラい、いわゆる やんちゃな少年という感じで
インタビュー中も面白おかしく悪ふざけなトークをされるんですけど、
その中に見える 誠実さ、真面目さが とても印象的で好青年な小南さん。
お仕事のお話ではとても熱く語ってくださって
一番気を使うのは家庭でよく使われるお肉
牛や豚の切り身、特に豚ばらや肩ロースなどだそう。
鮮度の良いものを提供できるように心がけているということで
インタビュー中に出た名言
「冷蔵庫の中に入ってからが勝負！」という言葉が
とても響きました。
史上最高50分超えのインタビュー収録だったんですが（汗
今度はぜひとも岳登さんと２人で深夜ラジオでトークを♪
「食の工房みやまえ」
https://rokko-s.com/shop/miyamae/
今回は
神戸市中央区 元町6丁目商店街「亀井堂総本店」の松井さんから
瓦せんべい と バターサンド のセット、近藤岳登 名付けて「歴史セット」を
３名様に！
こちら、商品は亀井堂総本店からの発送となります。ご了承ください。
大丸前商店街「永田良介商店」の永田さんからは
靴べら をおひとりに！
応募はコチラから！
https://www.kiss-fm.co.jp/requestmessage/select/1840/
11月14日（木曜日）まで 受け付けます。
なお、当選者の発表は、プレゼントの発送をもって代えさせていただきます。
たくさんのご応募、お待ちしています！
今回は神戸市中央区の大丸前商店街と
元町6丁目商店街をまち歩き♪
大丸前商店街は、文字通り大丸百貨店の神戸店に面したところにあり
ハイカラな感じでステキです♪
また、元町6丁目商店街は元町商店街を神戸駅側から入ったところに一帯が
6丁目の商店街となります。
で、今回は、大丸前商店街から老舗の家具屋さん「永田良介商店」の永田智美さんと
元町6丁目商店街から老舗製菓店「亀井堂総本店」の松井泰靜さんにお話を伺いました。
「永田良介商店」は明治5年に
「亀井堂総本店」は明治６年に創業と
すごい歴史です！
その歴史、伝統を守りつつ
現在、家業に携わっていらっしゃるお二人。
永田さんは、建築関係、
松井さんはチョコレート屋さんと
一度は外の世界でお勤めし
またその経験を家業に活かしているんだそう。
お二人とも、
歴史 伝統を引き継ぎ
また未来へと継いでいくために
日夜努力されております。
とても明るいお二人に
たくさんのパワーをいただきました！と岳登さん。
みなさんも
大丸前商店街の「永田良介商店」
すてきな家具がいっぱいです！
そして元町6丁目商店街「亀井堂総本店」
銘菓 瓦せんべい をはじめ、おいしい菓子の宝庫！
ぜひお立ち寄りください♪
大丸前商店街「永田良介商店」
元町6丁目商店街「亀井堂総本店」
今回ご紹介した
南京町商店街 中華料理「劉家荘」の劉さんから、
「ラジオを聞いた！」 「近藤岳登のラジオを聞いた！」 と、お店で言っていただくと
「杏仁豆腐」を サービス してくださいます！！
今日から11月4日（祝日の月曜日）まで ４日間限定です！
お急ぎください！
「劉家荘」で、名物の「焼鶏（しょうけい）」をぜひ召し上がってもらって、
そして、「近藤岳登のラジオ聞いたよ！」と言ってもらって
「杏仁豆腐」をゲットしてくださいね！
神戸中央区 南京町商店街
中華料理 劉家荘
今回は神戸市中央区にある南京町商店街をまち歩き♪
そう！ いわゆる神戸の”中華街”です！
今回はその一角にある中華料理「劉家荘」の
劉 繕雲さんにお話を伺いました。
中華料理はもちろんのこと
伝統的な料理「焼鶏（しょうけい）」を専門とするお店。
塩と中華スパイスで味付けられた鶏を24時間寝かします。
そして、高温の油で揚げてから蒸すので、
カリッと美味しく、そしてすごく柔らかいお肉に仕上がるんだそうです。
毎日 淡路島から送られてくる鶏を仕込んでいる劉さん。
もう、一目観ただけで鶏肉のコンディションが分かるという。
そんな劉さんですが、
神戸市中央区っ子で、ずっと遷り変わる街の風景を観てきたそうです。
大学だけ大阪だったという劉さん。
4回生の時、お父さんの死をキッカケにお店を引き継いだんだとか。
そんな劉さん、
今は南京町商店街の財務部・事業部を担当しています。
また２人の娘さんが可愛すぎて
娘さんの話になると優しい素敵なパパの顔をなさっていました。
お話上手な劉さん、
近藤岳登もタジタジになるぐらいプロ顔負けのおしゃべりでした！
（収録前のおしゃべりも入れると1時間お話していました！）
ぜひ 深夜ラジオで 岳登さんとトークしてもらいたいですね！（笑
南京町へ訪れた際は、
ぜひ中華料理「劉家荘」で美味しい料理と劉さんのトーク、楽しんでください！！！
南京町商店街「劉家荘」
今回は
神戸市兵庫区 平野商店街「イマヨシ書店」の店主 今吉さんから
まんが 愛蔵版「ベルサイユのばら」
こちら 第1巻、第2巻 を セットにして、おひとりの方に差し上げます！
応募はコチラから！
https://www.kiss-fm.co.jp/requestmessage/select/1840/
10月31日（木曜日）まで 受け付けます。
なお、当選者の発表は、プレゼントの発送をもって代えさせていただきます。
たくさんのご応募、お待ちしています！
今回は神戸市兵庫区にある平野商店街をまち歩き♪
有馬街道の入り口付近に広がる風情ある商店街。
今回はその一角にある古書「イマヨシ書店」店主の今吉 祝さんに
お話を伺いました。
大正5年に開業の「イマヨシ書店」
大正・昭和・平成・令和と歩んできました。
４代目となる今吉さんは地元兵庫高校出身で
なんとターザン山下さんの先輩になるそうです。
その後、京都芸術大学へと進み
卒業後は東京で環境芸術関連のお仕事をされていました。
若いころは、東京生活も楽しくて仕方がなかったのですが
年齢を重ねるにつれ、故郷神戸への想いが強くなり帰ることを決意。
引っ越し荷物を受け取るために戻ってきたときに、
あの阪神淡路大震災に遭いました。
しかし、その経験が、地元平野商店街の復興に力を注ぐ一因となりました。
大好きな地元・神戸のために・・・平野のために頑張ろう！
その想いでやってこられたそうです。
お店も大変な中、当時まだそれほど普及していなかった
インターネットでの古書販売を始められ、
ご本人いわく、
「わたしがインターネットで古書を販売した初めてか２番目ぐらいの人物です」
と、言うぐらい、今では当たり前のネット販売を先駆けて行われていたそうですよ。
そんな今吉さんが営む「イマヨシ書店」
お店にはたくさんの古書が並びます。
一番古いのは江戸時代の書物だとか。
宝塚歌劇関係の書籍が特に充実していて
かなりのレアものに巡り合えるかも？
小説、雑誌、漫画、パンフレットなどなど
あらゆるジャンルを取り扱っていますので
ぜひお立ち寄りください。
めちゃ楽しいですよ。
現在、平野商店街では、商店街事務所3階スペースのレンタルをおこなっています。
興味のある方は、078-521-5652 まで ご連絡ください。
今吉さんの「デッサン教室」のお問い合わせもコチラからどうぞ。
平野商店街「イマヨシ書店」
