*7/22の音楽*
【今日のソレイユでお届けした音楽のご紹介】
♪1 Anna / Hugo Winterhalter & His Orchestra
映画音楽というジャンルを確立させたユーゴウィンターハルターの楽曲、
1951年のイタリア映画「アンナ」の主題曲です。
♪2 Cruel Francis / Beth Jeans Houghton
イギリス・ニューキャッスル出身の女性シンガーによる楽曲。
アップテンポとストリングスが相成って陽気な気分にさせてくれます!
♪3 Feet to the Sky / Lulu & The Lampshades
UKのバンドLandshapesから生まれたユニットLulu and the Lampshadesによる一曲。
アップテンポで盛り上がるナンバーです。
♪4 サン=サーンス:交響詩 「死の舞踏」 作品40 / チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
今週ゲストにお越しいただきました、
「怖い絵展」を開催する兵庫県立美術館 岡本さんによるセレクトです!
♪5 CICERO'S TRAVIATA / Eugen Cicero Trio
ルーマニア出身のジャズピアニストより一曲。
クラシックの名曲をジャズにアレンジしたことが世界的に有名となった。
♪6 Lambada de Serpente / Aaron Goldberg
現代のジャズシーンを引っ張る、アメリカのジャズピアニスト。
曲はブラジルの歌手ジャヴァンの名曲をカバーしたもの。
♪7 The Folks Who Live on the Hill / Joshua Redman
今週の小森セレクトです!
♪8 Late Summer / SEAPONY
アメリカ・シアトル発のドリームポップバンド。
2013年にオースティン出身のRingo Deathstarrとのカップリングツアーで来日経験もあります。
♪9 Tallulah / Allo Darlin'
UK出身、女性ボーカルによるバンドから一曲。
ややサーフ系に近い、爽やかなメロディーが印象のバンドだが、昨年に悔しくも解散することとなった。
いかがでしたでしょうか?
印象に残った曲や、感想など、ぜひ教えてくださいね。
番組では、みなさんからのリクエストも受け付けています。
⇒こちら からどうぞ♪
by STAFF
♪1 Anna / Hugo Winterhalter & His Orchestra
映画音楽というジャンルを確立させたユーゴウィンターハルターの楽曲、
1951年のイタリア映画「アンナ」の主題曲です。
♪2 Cruel Francis / Beth Jeans Houghton
イギリス・ニューキャッスル出身の女性シンガーによる楽曲。
アップテンポとストリングスが相成って陽気な気分にさせてくれます!
♪3 Feet to the Sky / Lulu & The Lampshades
UKのバンドLandshapesから生まれたユニットLulu and the Lampshadesによる一曲。
アップテンポで盛り上がるナンバーです。
♪4 サン=サーンス:交響詩 「死の舞踏」 作品40 / チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
今週ゲストにお越しいただきました、
「怖い絵展」を開催する兵庫県立美術館 岡本さんによるセレクトです!
♪5 CICERO'S TRAVIATA / Eugen Cicero Trio
ルーマニア出身のジャズピアニストより一曲。
クラシックの名曲をジャズにアレンジしたことが世界的に有名となった。
♪6 Lambada de Serpente / Aaron Goldberg
現代のジャズシーンを引っ張る、アメリカのジャズピアニスト。
曲はブラジルの歌手ジャヴァンの名曲をカバーしたもの。
♪7 The Folks Who Live on the Hill / Joshua Redman
今週の小森セレクトです!
♪8 Late Summer / SEAPONY
アメリカ・シアトル発のドリームポップバンド。
2013年にオースティン出身のRingo Deathstarrとのカップリングツアーで来日経験もあります。
♪9 Tallulah / Allo Darlin'
UK出身、女性ボーカルによるバンドから一曲。
ややサーフ系に近い、爽やかなメロディーが印象のバンドだが、昨年に悔しくも解散することとなった。
いかがでしたでしょうか?
印象に残った曲や、感想など、ぜひ教えてくださいね。
番組では、みなさんからのリクエストも受け付けています。
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by STAFF
2017,07,22, Saturday | TOOTH TOOTH | 11:49 | INFORMATION |