美味しいものが沢山あるのが秋。
伊藤たかえさんは、道の駅で美味しい食材が大好き！
要勇人さん 丹波篠山の山の芋が好きだそうで、
丹波篠山の秋の味覚に興味しんしんでした。
秋の味覚の宝庫と言えば、丹波篠山。
丹波篠山の秋の味覚として有名なのが、
丹波栗、山の芋、丹波篠山黒豆、丹波黒枝豆・・・。
中でも、丹波黒枝豆は、ふつうの枝豆の違い、粒がぐっと大きい、
口に入れるとコクがあるそうです。
丹波黒枝豆は、当初、馴染みがなかったので、販売面でも大変だったそうですが、
漫画の「美味しんぼ」で取り上げられたり、
藤山寛美さんが、丹波篠山の黒枝豆を題材にした
物語を上演されたこともあり、
丹波ささやまを代表する食材になりました。
澤本さんは、食べるとやめられない。
黒枝豆を入れた炊き込みご飯が好きだそうです。
早く食べたいですよね？
丹波黒枝豆が食べられる１０月５日以降です。
１０月が楽しみですね。
澤本さんには、来週も登場していただきます。
中野洋昌さんは、 2012年 初当選され、現在３期目 衆議院議員 。
経済産業大臣政務官 兼 内閣府大臣政務官 兼 復興大臣政務官として活躍されています。
中野さんの地元 尼崎市の魅力をお聞きしたところ、
一番の魅力は人情味がある、商店街や下町のイメージがありながら、移動するには便利。
そして、平成最後の城として話題の尼崎城や、
阪神の優勝マジックの点灯が一番早い街と語っていただきました。
また、実際の生活を考えて選んだ「本当に住みやすい街大賞」で尼崎市が１位に輝いています。
尼崎が１位ということに、伊藤たかえさんも驚かれていました。魅力あふれる街ですね。
中野洋昌さんは初当選の時から、経済的な理由で教育が受けられない方に 、
給付型で返さなくていい奨学金制度にも尽力されていています。
これはご自身が経験された奨学金の制度に対する思いもにもあるそうです。
そして、現場の声を大事にしながら、コロナ対策にも力をいれていきたいと意気込みを語っていただきました。
中野洋昌さんは、 2012年衆議院議員 初当選され、現在３期目。
経済産業大臣政務官 兼内閣府大臣政務官 兼復興大臣政務官として活躍されています。
中野洋昌さんは、 議員になられたきっかけについて、
大学で社会に役立つ仕事がしたとい思い、国家公務員になられました。
しかし、東日本大震災があり、若い世代が政治にチャレンジすべきと決意。
当時、冬柴大臣とのご縁で議員になられたそうです。
そして現在は、地元 尼崎のために活躍されています。
中野さんには、来週のヒマワリらじおにも出演いただきます。
お楽しみに。
先週は、『生で落語を楽しんでいただきたい』という思いを山本からお聞きしました。
「神戸新開地・喜楽館（きらくかん）」は、兵庫県神戸市兵庫区新開地二丁目にある寄席。
関西では大阪・天満天神繁昌（はんじょう）亭に続く２番目の定席になります。
落語を中心として興行が連日おこなわれています。
2018年７月１１日に開館してから２周年を迎えました。
神戸新開地・喜楽館昼席公演は、
7月23日（木･祝）より昼席公演を再開しています。
喜楽館はほぼ４か月休館の間、
山本さんは、新たな寄付金制度は「神戸新開地･喜楽館タニマチ制度」を立案され、
現在、喜楽館タニマチ募集中
ご希望の方に貴殿の名前の入った「喜楽館タニマチ名刺」を作成し進呈、送付。
お1人様につき1万円以上で100枚（5万円以上で200枚）
このタニマチ名刺は、親せきや友人に
「喜楽館へ行くんやったら、この名刺で前日までに予約すると2000円で入れるよ」と
自慢できます。
面白いですね。
山本さんは、
喜楽館が研鑽を重ね、芸能・文化の殿堂となったときに、親せきや友人に
「喜楽館は俺が（私が）育ててやったんや」と偉そうに言えます。
と語っていただきました。
また、新開地の街は１１０年も続く老舗の飲食店や歴史を感じる商店街もあるので、
新開地の町と一緒に、相乗効果で盛り上がっていける
喜楽館ならではの企画イベントを実施していきたいそうです。
是非、「神戸新開地・喜楽館（きらくかん）」へ行ってみてくださいね。
神戸新開地・喜楽館は、兵庫県神戸市兵庫区新開地二丁目にある寄席
「神戸新開地・喜楽館（きらくかん）」が開館してから２周年を迎えました。
「神戸新開地・喜楽館」は、2018年７月１１日に会館し、
地元の方や落語ファンに愛されています。
そして、喜楽館はほぼ４か月休館の後、
神戸新開地・喜楽館昼席公演は、
7月23日（木･祝）から再開されました。
昼席は、プロの落語家である寄席の公演。夜は寄せを含む様々な演目行われています。
山本さんからは、「笑いながら喜楽館に来てもらいたいと」と語っていただきました。
スケジュールをチェックして喜楽館へ行ってみてくださいね。
マスクの笑顔シールが良いですね。
今週も法被姿で登場していただきました。
伊丹市は清酒発祥の地と呼ばれていて、日本最古の酒蔵も現存しているそうです。
伊藤さんも行かれたことがある長寿蔵
酒蔵を活用されていて、特有の太い柱や梁などが雰囲気をかもし出す、落ち着いた雰囲気のレストラン。
歴史を感じながら、日本酒の香りを味わえます。日本酒好きにはたまりませんね。
伊丹市は、歩いて楽しめる散策スポットが点在しています。
伊丹出身の芸能人の方が、好きな伊丹を訪れてみては？
８月２２日のON AIR曲は、
伊丹市というと伊丹空港（大阪国際空港）、清酒発祥の地として知られています。
そして、神戸市、尼崎市、西宮市、芦屋市、伊丹市（幹事市）の５市が申請を行った
『「伊丹諸白」と「灘の生一本」 下り酒が生んだ銘醸地、伊丹と灘五郷』が令和２年度の日本遺産に認定されました。
日本遺産とは、地域に根差した文化の歴史的ストーリーについて文化庁が認定するもので、
２０１５年から始まり２０２０年までに１０４件が認定されています。
今年が最終年で、初めて「日本酒」をテーマとしたストーリーが認定されました。
日本酒を飲みながら、日本遺産のストーリーを味わう。良いですね。
ちなみに「灘の生一本」は西宮・神戸に広がる灘で造られたお酒。
日本を代表する日本酒です。
きりっとした飲み口で非常に人気となったお酒。
現在の「淡麗辛口」のはじまりとも言われ、その味わいを「生一本」と呼ぶようになりました。
伊丹市長 藤原さんから、
「清酒発祥の地」と呼ばれ、現在も日本酒の生産を続ける伊丹の歴史ストーリー等を興味深く語っていただきました。
伊丹市長 藤原さんには、来週も出演いただきます。お楽しみに。
湊川の新グルメ名所・湊川大食堂さんが話題の湊川パークタウン。
湊川は、神戸電鉄・湊川駅や神戸市営地下鉄・湊川公園駅からすぐ。
なんと5万人以上が暮らす場所にあります。
そして、現在リニューアルが進むこの湊川公園で、地元・湊川地区の田中さん他の商業者が中心となって、
「湊川公園手しごと市」です。
『湊川公園手しごと市』は、湊川公園で２０１２年からスタート。
神戸で手作り作家らによる作品を展示販売する、人気イベントで、毎月第四土曜日に開催されています。
雑貨やアクセサリー、バッグ、服、体にやさしいスイーツやごはんのほか、
ライブやワークショップなども楽しめます。
次回は、9月26日（土）27日（日）の2日間、湊川公園にて開催
地元を愛する田中さんから、
『湊川をまだ知らない人、しばらく来られていない方お待ちしています。』とメッセージをいただきました。
スケジュールをチェックして、行ってみてくださいね。
神戸市兵庫区にある「神戸の台所」と呼ばれる湊川市場、湊川商店街。
その入口に立地してしている小さなファッションビル「パークタウン」は、
ビルの一角を、湊川市場の素材を活かす飲食店を集め、「美味しい神戸ローカル」な
「湊川いちば美食街」として親しまれています。
そして今、話題なのが、6月１２日にオープンした
「湊川大食堂」
テーマは、「オール湊川」。
湊川市場の素材を活かす飲食店を集め、
湊川市場にある名店・こだわりの店主たちが仕入れに協力し、
様々な食材・惣菜を組み合わせて調理されています。
まさに地産地消ですね。
ここでしか味わえないメニューは、なんと200種類以上！
和食を中心に、お酒を飲みながらリーズナブルな価格で味わえます。
大反響で、連日たくさんのお客様に好評だそうです。
田中さんのお話を聞くだけで行ってみたくなりますね。
そして食べ歩きが楽しい
湊川市場、湊川商店街を割烹着を着た案内人”ナビゲート”で商店街でお買い物を楽しめます。
女性１０名限定！
つまみぐいの合間に喫茶店で休憩も
１９５７年に神戸市長田区に設立された日本ケミカルシューズ工業組合は、
年３回の見本市開催や、神戸シューズブランド化事業、
靴教室《Shoe Making School》開講、年２回開催される「くつっ子まつり」等
靴業界の発展の為に様々な展開をされています。
中でも子どもたちも参加する、「ファッションシューズコンテスト」は、
新井さんも毎回真剣に審査されていて、楽しみにされているそうです。
番組では、日本ケミカルシューズ工業組合を設立された経緯や、
年々増加する安価なインポート商品と差別化するための取り組みとしてのブランド化事業
等について語っていただきました。
長田で作られたメイド・イン・ジャパンの靴を手にとって見てくださいね。
1968年1月、兵庫県尼崎市生まれ。関西大学法学部卒。
公明党参議院議員（兵庫県選出）、弁護士、税理士。趣味は山歩き、座右の銘は「誠心誠意」。
○公式サイト： http://ito-takae.com/
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