兵庫県の姫路市から、ほど近い坊勢島は、
新鮮な海の幸と、活気溢れる港町。
瀬戸内海の潮待ち要所として、古くから多くの旅人が訪れる漁業の島です。
漁師歴45年の前田さんが所属されている
坊勢漁業協同組合
は、1つの漁港あたりの漁船数が日本一と言われています。
ここでしか食べられない美味しいお魚の数々を
前田さんに紹介していただきました。
シタビラメ、ワタリガニ:坊勢で揚がった上質なワタリガニは、
「ぼうぜがに」とブランド認定!幻と言われるほど貴重!
春は「華姫さわら」、夏は「白鷺鱧」、
秋から冬にかけては「ぼうぜ鯖」や牡蠣 等
季節ごとの魚介がおすすめだそうです。
中でも半年間も海上のいけすで育てる
ブランド魚「ぼうぜ鯖」は絶品だそうです。
そんな坊勢島の美味しいお魚が味わえる
「JFぼうぜ 姫路まえどれ市場」
伊藤たかえさんが大好きだそうですよ。
食べに行ってみたいですね。
スピッツ
「魚」
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