阪神・淡路大震災から30年の節目となる、
来年2025年1月の公開予定の
映画『港に灯がともる』
朝ドラ「ブギウギ」で小夜役を演じている富田望生が映画初主演!
震災の年に神戸で生まれた女性の“心の復興”の物語
監督は、朝ドラ「カムカムエヴリバディ」の安達もじりさん。
安さんが、映画プロデューサーになられたのは、なんと還暦、最近のことだそうです。
安さんのお兄さんで精神科医・安克昌さんの震災での経験、「心のケア」のあり方などが書かれた本が
「心の傷を癒すということ」
伊藤たかえさんも実際に読まれたそうで、深い感銘を受けられたそうです。
そして、2019年。東日本大震災を機に、この本との出会い、
安さんの人間性や眼差しに心動かされたNHKの製作陣によって、彼をモデルにしたドラマが制作されます。
一冊の本は、ドラマへ、そして映画へと繋がっていきます。
来年、2025年1月の公開を目指し映画作品を制作しています。
6月3日からクラウドファンディングがスタートしています。
プロデューサー 安成洋
精神科医・安克昌の実弟。震災30年映画プロジェクトの発起人。
『心の傷を癒すということ 劇場版』プロデューサーとして、今も全国各地で上映活動を続けている。
阪神・淡路大震災から30年 神戸が舞台の映画「港に灯がともる」を応援しよう!! – クラウドファンディング
Official髭男dism
「115万キロのフィルム」
リクエスト&メッセージお待ちしています。