日本で二番目に大きな望遠鏡
「なゆた望遠鏡」
がある
西はりま天文台
伊藤さんは、「牡牛座」の研究をされながら、ハワイの山の上、ヒマラヤの奥地など、
様々な場所へ天体観測のために世界中どこでも行かれています。
どの星をどんな場所へ観察するか?
星へのロマンを感じますね。
伊藤さんが、天体(星座)に興味を持たれるようになったきっかけは?
をされるようになったきっかけは、
8歳ぐらいのときにサンタさんが天体望遠鏡をプレゼントしてくれたからだそうです。
なんとその時に土星の輪が見られた時の感動が忘れられず、天文学者を目指されたそうです。
西はりま天文台
では、流れ星が沢山見られる
8月12日に「スターダスト」という大観望会を開催。
芝生の斜面で寝転んで
ペルセウス座流星群の流れ星をたくさん見ましょう。
西はりま天文台にある「なゆた望遠鏡」は、鏡の直径が2mもある、
自分の目で天体を見ることができる望遠鏡としては世界最大です。
西はりま天文台にぜひいらしてください。
福耳
「星のかけらを探しに行こう Again」
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