国内患者数推計29万人と報告されているパーキンソン病。
パーキンソン病は、運動の調整に関わる脳内物質ドーパミンが減り、
手が震えたり、歩行が困難になったりする難病。
57歳の時にパーキンソン病と診断された
副支部長 山田 さん。
65歳の時、全国パーキンソン病友の会の兵庫県支部に入会され、
生まれて初めて卓球を始められたそうです。
そして気が付けば楽しくて、週5日ぐらい卓球にはまり、
令和4年の10月の68歳の時には、全国障害者スポーツ大会 栃木県大会の卓球競技に
神戸市代表として参加。40歳以上の体感障害の部で優勝され、
ぞの年の12月神戸市から令和4年度スポーツ優秀選手賞を、
翌年の2月には、兵庫県スポーツ優秀選手賞を授与されました。
現在もパーキンソン病患者のための支援活動を精力的に行われています。
山田 さんは、伊藤たかえさんをはじめ多くの国会議員の皆様にご支援を頂きながら
全国でパーキンソン病の根絶を目指し、署名運動を実施され、
4月11日「世界パーキンソン病デー」 を中心に国会請願集会を開催。
4月13日(月) 参議院議員会館1F講堂にて2026年度国会請願集会を行われました。
今年の11月には、全国パーキンソン病友の会は創立50周年を迎えます。
兵庫県支部の提案で、神戸のしあわせの村の体育館にて、
創立50周年事業として、9月12日に「全国卓球バレー交流会」、
9月13日は、「全国卓球交流大会」を開催されます。
皆さん、奮ってご参加ください。
パーキンソン病は高齢者にとって決して珍しい病気ではなく、
高齢化の進む日本では、今後、ますます身近になっていくと考えられます。
決して、「焦らないで」「一人で悩まず」「諦めないで」下さい。
パーキンソン病らしい人に遭遇し、
歩行でできずに困っている様子だと思ったら黙って通り過ぎないで
「何かお手伝いしましょうか?」と優しく声をかけてください。
Silvetti
「Spring Rain」
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