幼児教育に携わり40年。
三木 治郎さんは、
愛垂幼稚園の園長として、
子供の主体性を育てる。
心が躍動する環境作りを考えられています。
子どもの好奇心や探究心を膨らませる心躍る環境
例えば、ビオトープ、 ザリガニ釣り、泥だんご・・・
三木さん自身も
家の隣が愛垂幼稚園であり、私の祖父が保育園として
作った愛垂保育園を前園長の栗原先生が幼稚園にされ、大学の時からアルバイトで働いていたこともあり、
なんとなく幼稚園の仕事をするというイメージは子どものころからあったそうです。
三木さんは、子どもと向き合い、子どもを育てる保護者と向き合い、
いろいろな学問を学ぶ中でわかったことが1つありました。
仕事中は自分よりも子どもを大切にすることです。
大人にも個性があり、感情の起伏や考え方に差があります。
しかし子どもを大切に思う気持ちがあれば、子どもはすくすくと育っていきます。
子どもは1人1人違っていて、その個性は尊重されるべきものであること。
大切なことは沢山ありますが、重要なポイントは1つです。
子どもは思い切りかわいがること、大切にすることです。
子どもは はじめ 何をするにも1人ではできません。
できないから、人に頼ることを覚え、
大好きな人に支えてもらう心地よさを沢山心に取り込みながら、1人でできることが増えます。
そのなかで 自分でやる!やりたい!という意欲が育ちます。
大人から見るとコップの水はこぼすし、歩いててもこけるし、楽しいと思うことが大人が嫌がることも沢山あり、
至らないことが沢山あります。でも至らないところが沢山あるから大好きな人と一緒にする機会が沢山あるということです。
大好きな人とのつながりを、愛着と呼びます。
この愛着がしっかり沢山の人と繋がっていると、こどもは自分を大切にしながら育つことができます。
子どもを大切にする大人達でいっぱいの神戸市、兵庫県のメンバーとして、今後も仕事を続けていきたいと思います。
星野源
「 SUN 」
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