阪急王子公園駅から南へ出て高架沿いに西へ少し、灘高架下にある平山食品。
その平山食品が、製造・販売をされているのが
「プリンセスソース」
平山さんのお父様が、昭和30年頃にソースを製造し、販売されるようになりました。
平山さんがこだわりの中、プリンセスソースをお一人で製造されています。
プリンセスソース
ウスターソース、とんかつソース、旨辛どろソース、極辛
中でもとんかつソースが看板商品だそうです。
そして、平山さんは、二代目としてお父さんから受け継いだソースに、
時代のニーズに合わせて作られた、ハバネロやジョロキアを使用した
激辛タイプ「極辛」を新商品として製造販売されています。
辛いもの好きは、チェックしたいですね。
「プリンスソース」の名前の由来は、昭和31年(1956年)に近くの王子公園で兵庫国体が開催された際、
地名にちなんで最初は「プリンスソース」と名付けようとしたが、
すでに商標登録されていたため、「プリンセスソース(お姫様)」に変更されたとか。
当時は、戦後まだ間もない頃ですから、今ほど「味」へのこだわりが強い時代ではなく、
極端に言えば持って行けば何処のソースでも買っていただけるような時代だったと聞いています。
平山さんは、受け継いだレシピを守り、小さな釜で丁寧に「プリンセスソース」を手作りされています。
味のベースとなる、野菜、香辛料をいかに均等に混ぜられるか。
二代目として「プリンセスソース」を約30年製造されている今も、味の均一性、美味しさを求め日々奮闘されています。
Prince & The Revolution
「Raspberry Beret」
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